三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 銀盤カレイドスコープ 「第9話 トライアングル・ラブ」
    この作品はスカしたキャラが多いなあとか思いながら見てました。まあ、そこら辺が処女向け小説ゆえなのだろうケド、もう少し泥臭い現実味を持ったキャラがいてくれればなとか思ったり。

     
  2. 銀盤カレイドスコープ 「第10話 タイムリミット」
    出会いがあれば当然別れがあるワケで、今回は少し重くて真面目な内容でした。う〜ん、人間って普段当然だと思っているものが、イキナリなくなるとその衝撃は凄いからね。見てて大変そうだなあとか思ってました。

     
  3. 銀盤カレイドスコープ 「第11話 キス・アンド・クライ」「第12話/最終回 シンデレラ」
    続きが気になって、昨日の深夜から今日にかけてガーッと見てしまいました。おかげで録画ビデオの消化が大幅に遅れてしまいました。うう、もう少し見る作品の数を減らさないとイケないし、アンマリ集中し過ぎるのもよくないなあ。では、作品の感想について。最後はイキナリ終わった感がありましたが、この後半の2話は実にスカッとする展開が続いて、僕も見ていて気持ち良かったです。そして、原作小説を読もうか思案中です。まあ、仕事の事があるし積みゲーならぬ積み本も多いしなあ。気になっているのは、このアニメの部分は原作小説の2冊分らしいですが、原作小説がどういう感じで続いているのかってことかな。ピートがいなくなったのがアニメなりのオリジナルな部分なのかとか。情報を知っている方がいらっしゃれば教えて欲しいです。本屋へ行って少し立ち読みすれば分かるかもしれませんが、今んトコ、休日は身体を休めていたいのです。スイマセン、ずぼらで。

     
  4. 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 「動機ある者たち」「潜在熱源」
    総理って凄い美人だなあとか思いながら見ていました。まあ、それだけ現実の総理って脂ぎったおっさんが多いって事ですね(苦笑)*1。2話目は非常に後味が悪い話でした。まあ、そういう部分がこの作品の持ち味なんだケドね。

     
  5. Canvas2 〜虹色のスケッチ〜 「藍色のプレッシャー」
    特待生を増やすより定員を増やす方がいいという結構現実的なドロドロした話だったなあ。まあ、芸術に関しては金をいくら使ったから即結果が出るってもんじゃないから、今の日本の風潮には合わないんですよね。理事長代理っていう意外な場所から伏兵が出てきたなあ。あと、カラオケの部分も現実にありそうだった。見てて笑えました(笑)。

     
  6. IGPX 「第13話 明日へ、」
    今回で絶対に終わりだと思っていて不完全燃焼な作品だったなあと思ってたんですが、次回もあるのか!意外であり嬉しいです。名作の評価は下していませんが、面白くなってきたとは思ってましたから。

     
  7. ラムネ 「最終回 100個の貸しと100個の借り」
    主人公が眠っている顔を見て、あの父親と似ていて親子なんだなあと思ったりもしました。基本的に、ゲームの七海編に忠実にアニメは放送してました。最終回の今回は、主人公が事故になってしまってからを、アニメなりに変更や追加を加えて非常によく出来ていたと思います。はてなの他の方の関連ブログを読む限りアニメは良くてゲームはダメという方も多かったのですが、僕はゲームを評価していたりします。さあアニメも終わったし、ゲームをコンプリートするぞ!!

     
  8. 名探偵コナン 「超秘密の通学路(後編)」
    婦警さんの「ぎゃっ」という悲鳴は上手く出てたように思います。この人、がめつい事を喋らなければ結構可愛いと思うんだけどなあ。

     
  9. Fate/stay night 「第3話 開幕」
    イリヤバーサーカーの登場シーンがゲームと同じでなくて残念。セイバーの「問おう。あなたが私のマスターか?」のシーンはゲームと一緒だったのにさあ。Fateって視覚効果に凝ったゲームだからアニメでゲームと一緒の絵を展開しても全く問題ないのにな。

     
  10. ローゼンメイデン・トロイメント 「巴」
    作り物の話のアニメとはいえ弱って死んでいく描写を見ているのは僕には辛かったです。でも、戦うことに全く向いていない雛苺が、アリスゲームで戦う前に脱落したのは考えようによっては良かったのかもしれません。

     
  11. BLOOD+ 「第16話 シベリアン・エクスプレス」
    列車という閉鎖空間で戦いづらい部分がよく描けていたと思います。まあ、ありがちなパターンの話ですがね(苦笑)。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [大河ドラマ] 功名が辻 「第3話 運命の再会」

*1:今の我が国の総理は非常に例外的だと思います。