やっと続巻が出たかあというのが第一の感想。
新しい義体を投入するって話の流れはいいんじゃないかな。
話自体、どこか物悲しいし、鬱っぽい展開が続きますからねえ(苦笑)。
実際、話作りに苦労してそうなのは見て取れたし。
僕、思うんだケド、ラストは義体が寿命を迎えるにしても、彼女らは生きた意味があったって終わり方にして欲しいです。
でないと、救いようがないから。
- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: 角川HD(アスキー・メディアワークス)
- 発売日: 2005/12/17
- メディア: コミック
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