ほとんどの人にとっては、ルシールが退場するときの方が衝撃だったと思いますが、僕には今巻のコロンビーヌの退場の方が衝撃でした。
このコミックスのカラーの表紙もコロンビーヌが取り上げられてますしね。
最初の初期型の頃はそんなに印象が強くなかったんだケド。
彼女はマサルに会えたことで、生きた意味があったと思います。
そして、ラストでミンシアが暗い眼をしていた理由も気になります。
続きが楽しみです。
- 作者: 藤田和日郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/12/15
- メディア: コミック
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