今日は、録画ビデオがたまってきたので、それをたくさん見ていました。
さあ、一発目!
今回は、大政奉還、周平の試合、そして題名の龍馬暗殺の3つが主な内容でした。
僕の中で印象的だったのは、薩摩の西郷が、龍馬を邪魔だと思っていた事ですね。
司馬遼太郎先生の著作の「龍馬が行く」などでは、
割と仲が良かったように書かれていたので
それとは180度違いましたから。
まあ、作家さんによって感じは全然違うし、あくまで幕府に武力討伐を使用と考える薩摩の西郷が
無血革命を考えている龍馬を疎ましく思うのも当然だと思うので、
違和感は感じましたが、おかしいとか間違っているとかは思いませんでした。