三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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遊んだゲーム

それなりに進めました。
結構な時間プレイしていたように思いますが、どういう話や戦闘の流れだったのか全然覚えてないです。
風邪引いてるから、おとなしく寝てた方が良かったかもしれません。

ワールド2をクリアしました。
このワールドでもボスとの対戦はありませんでした。

そうそう、僕はこのゲームではじめてスワン本体を縦に持ってプレイしました。
ボタン配置とかが少し違うだけで、意外にプレイしづらいものですね。

玉城麻衣子編が終わりました。
プレイしていたのは夜で、結構体調が悪かったのですが、先が知りたくてプレイしました。
イヤ、この平和な学園ドラマが、どうやって、あのシリアスな話に変わっていくのか興味があってね。


結果的には、平和な学園ドラマのまま終わってしまいました。
コレは僕の予想ですが、メインの話は結構救いがない終わり方になるんじゃないでしょうか?
だから、こういう明るめの話も用意したのかなあと思っています。


少し前のゲームの話になるのですが、「カナリア」という
DC(のちにPS2に移植)のゲームのメインヒロインのエンディングはメチャ暗くて救いがない話だったんですよ。
そのキャラのエンディングを見てしばらくへこんでしまった事があります。
で、少し期間を置いてから、他のキャラをクリアしたら、そこそこ明るめの話で救われました。


カナリア」のゲームの評価は、結構厳しく付けた人が多いんじゃないかな?
あのようなメインヒロインの話が、暗いギャルゲーってないですからね。


あ、それで「インタールード」ですが、二人目は丸藤 泉美という少し抜けたOLさんの話にしました。
最初の方を少しプレイして、話の分岐が解ってきたので、もう少し追い込んでプレイしていこうと思います。
あ、でも、FF10も進めないとなあ。
今回のFFは、結構戦闘が面白くて、やりがいありますし。
僕はPS2のFFは今回の10が初めてなのですが、
PS1のFFはグラフィックでメモリ容量を食っていて、他に難しい処理ができなかったのだろうなと思います。


僕はドラゴンクエストファイナルファンタジーでは、戦闘の面白さがあるかないかで区別していたのですが
今回の10は歯ごたえありますね。
ザコキャラでも、倒しやすいキャラと倒しにくいキャラと区別されていて
単なるレベル上げの作業とは感じなくなっています。
あとは、ハードがパワーアップした事で、スムースに処理されてるなと思います。
ディスクからデータ読み込みに行ってゲームが止まってしまうのも少ないですしね。