<アニメ>
- 魔王学院の不適合者 「第1話 魔王学院の不適合者」
展開が急だな(苦笑)。しかし、皇族兄弟の選民思想っぷりはスゴかったな。
- 魔王学院の不適合者 「第2話 破滅の魔女」
今回も俺TUEEEEで圧倒。ラストが気になるが、次回に期待だな。
- 魔王学院の不適合者 「第3話 サーシャの真意」
イヤなヤツを振る舞っているが、サーシャの本心ではないのが、よく分かる。何かしら事情があるのだろうが、分かりやすい話が続く。
- 魔王学院の不適合者 「第4話 十五の誕生日」
話の流れは、予想通りだった。アイヴィスが襲ってきたり、スパイスも効いていた。オチが気になったが、設定的にもムリのないラストでヨカッタ。
- 慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~
「第11話 その真実は重すぎる」
こういう重い話があるとは思わなかった。それと、聖哉がアレだけ慎重な性格になった意味も、分かった。
- 慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~
「第12話(最終回) この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」
ハガレンの審判の門が出てきたりとか、小さな演出のネタが効いている!!!ラストは、キレイな終わり方でした。
- 約束のネバーランド 「第3話 181045」
キャラクターのチョットした仕草が、気になる。コイツは、鬼側か、エマ側なのか気にしながらの視聴だ。また、新キャラのクローネも単純なキャラクターではなく、面白い。
- 約束のネバーランド 「第4話 291045」
視聴していてグチャグチャした感情が湧いてくるが、純真なエマが救いになる。もっとも、イザベラ、クローネと複数勢力があり、お互いの思惑があり、話を複雑化させている。
- 未来少年コナン デジタルリマスター版 「第25話 インダストリアの最期」
ギガントだが、飛空挺本体を壊してまで敵を排除する精神はダメだ。墜落すんぞw。前も書いたが、ヤバイ事態にも全く動じないレプカの精神力は、尊敬に値する。
- 未来少年コナン デジタルリマスター版 「第26話(最終回) 大団円」
希望が持てるラストでヨカッタ。
- 進撃の巨人 -特別総集編- 「第1夜 人類と巨人の戦い」
この辺は、覚えてる。時折入るナレーションが、復習のいい材料になる。こうして見ると、リヴァイさんが、結構早い段階で登場している。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] NHKスペシャル 「新型コロナ“第3波” 危機は乗り切れるのか」
現状のレポートの番組です。僕たちは思っている以上に酷い状況である事。そして、自分たちも注意して生きていかないとイケない。
- [バラエティ] ジャンクSPORTS
「渋野日向子&稲垣啓太&貴景勝!スーパースター大集合SP」
過去の映像を編集して流すだけでしたが、面白い部分ばかりで、楽しめました。
- [情報バラエティ] 世界遺産 「絶景!オーストラリアの“グランドキャニオン”*1」
不思議な景観に驚いたり。ある程度は分かっている部分もあるが、まだ分からない部分もある不思議。
- [ドキュメント] 情熱大陸
「第1133回/山田達也*2さん/カニ料理人」
割と、この手のお店って、大将が王様だったりするが、この方はそうじゃないね。お母さんに勝てない部分もあって、可愛いトコロもあるw。
- [情報ドキュメント] ダーウィンが来た! 「追跡!ヤリイカ10万匹の大集結」
ヒゲじいのツッコミ*3に、納得してしまった。しかし、今回はネタが不足気味なのか、すぐ本題に入ったね。
- [情報バラエティ] 新美の巨人たち 「金具屋『斉月楼*4』×田中道子*5」
建物に遊び心があるのは、イイな。不景気で旅行に目を付けるって、今のGoToトラベルと一緒じゃないですか。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!!
「儲かりメニューを支えるお店のウラ機械/
ゲスト:森永卓郎*6さん&チョコレートプラネット*7」
<飯盛り達3>…ココまで語るのは、他社がマネできない自信があるのだ。
<つま一番>…割とアナログな製品だ。
<GPS計算コンピュータ>…スシローのお客様モニターみたいな機械だ。
- [情報バラエティ] 林先生の初耳学!
「フワちゃん数珠繋ぎで『アリアナ・グランデ』にたどり着ける!?」
フワちゃんって、メチャ引きが強いね。6人では行けませんでしたが、おまんじゅう屋のおばあちゃんから8人でいくとか流石!!!
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「“ニッポンの旅”が生まれ変わる!」
出だしが旅行会社のパック紹介だった。「ああ~、いつものヤツか」と思ってたら、階段を上がるのに役立つパワードスーツが出てきて驚いた。油断してました!!!
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿
「第698回/コスモスベリーズ 創業者/三浦一光*8さん」
面白い業態のお店がドンドンと出てきた。アナログやデジタルのネットワークで生き残る新しいカタチだ。
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀
「第446回 未公開スペシャル/本木雅弘*9さん」
一言で言うと、ややこしい人だなと、感じる。ただ、周囲の人の話を聞くと、感受性豊かな若い頃に人気アイドルとしていた事が、容易に人を信じない性格にさせたと言う分析に納得。