<アニメ>
- Robotics;Notes 「第1話 ガンヴァレルが待ってるから」
教頭先生はイヤな人だが、どう考えてもあき穂が悪いというか、おかしいだろ、この子w。
- Robotics;Notes 「第2話 夢と希望とロマンがあってこそ」
パッションフルーツまんの色に爆笑。全く美味そうに見えない超絶レッドw!!!確かに、ロボワンの複雑なラジコン操作は超絶に難しく、まともに動かすのですら出来ないよね。
- Robotics;Notes 「第3話 タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」
マ○クで徹夜とか、コミケ組を意識する要素に笑ったり。海翔も体調が悪く発作が起きかけていたり、言うほど楽な状況でもない。
- 魔王学院の不適合者 「第11話 命の輝き」
どう見ても勇者学院側が、ワルだw。正義の名の下に何してもいいとか、モロに危険思想だゾ。
- 魔王学院の不適合者 「第12話 禁忌の魔法」
冒頭からエレオノールによるネタ晴らしの説明シーンが続く。まったく正気の沙汰ではないな。エレオノールが発狂しなかったのも奇跡だ。
- 魔王学院の不適合者 「第13話(最終回) 世界が愛に満ちるように」
アノスの推理に納得。魔族なのに、勇者の剣が使えたら疑問に思う。結末は予想した形でなく、新鮮だった。しかし、最後までどう見ても勇者側が、悪者だったのは1本貫いててヨカッタ。
- 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第1話 来訪者編I」
割と似たような声質の声優が多く起用されている気がする。ラノベの文章で読んでいただけでは、分からない動きが分かる。「あの時のは、こんなのかー」と、気づきと復習の連続が楽しい。
- 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第2話 来訪者編II」
レオンハルトがぶちのめされて、目がうつろになるシーンなんて初めて見た。幹比古の説明で納得もいったし、ヴァンパイアの存在も理解できた。
- 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第3話 来訪者編III」
アンジーとリーナの声や立ち居振る舞いが全く違うので、同一人物とは思えない。声優の技量が要求される役だろう。
- 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第4話 来訪者編IV」
リーナと深雪の勝負は、見応えがあった。リーナの猫かぶりも大したモンだ。自宅のベッドで嘆く姿は、可愛いねー。
- 進撃の巨人 -特別総集編- 「第4夜 巨人の正体と壁の秘密」
もうギリギリの段階に入った。敵味方問わず、主要キャラクターで退場する者も増えてきた。サル型の巨人も呆れてたが、リヴァイは人類最強だと納得した。巨人になれる注射を誰に打つかで、究極の選択を迫られる。しかし、当のエルヴィンが反対。ココしかない結末に落ち着く。