三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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【金曜日】 視聴したテレビ番組

<アニメ>

  1. Robotics;Notes 「第1話 ガンヴァレルが待ってるから」
    教頭先生はイヤな人だが、どう考えてもあき穂が悪いというか、おかしいだろ、この子w。

     
  2. Robotics;Notes 「第2話 夢と希望とロマンがあってこそ」
    パッションフルーツまんの色に爆笑。全く美味そうに見えない超絶レッドw!!!確かに、ロボワンの複雑なラジコン操作は超絶に難しく、まともに動かすのですら出来ないよね。

     
  3. Robotics;Notes 「第3話 タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」
    マ○クで徹夜とか、コミケ組を意識する要素に笑ったり。海翔も体調が悪く発作が起きかけていたり、言うほど楽な状況でもない。

     
  4. 魔王学院の不適合者 「第11話 命の輝き」
    どう見ても勇者学院側が、ワルだw。正義の名の下に何してもいいとか、モロに危険思想だゾ。

     
  5. 魔王学院の不適合者 「第12話 禁忌の魔法」
    冒頭からエレオノールによるネタ晴らしの説明シーンが続く。まったく正気の沙汰ではないな。エレオノールが発狂しなかったのも奇跡だ。

     
  6. 魔王学院の不適合者 「第13話(最終回) 世界が愛に満ちるように」
    アノスの推理に納得。魔族なのに、勇者の剣が使えたら疑問に思う。結末は予想した形でなく、新鮮だった。しかし、最後までどう見ても勇者側が、悪者だったのは1本貫いててヨカッタ。

     
  7. 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第1話 来訪者編I」
    割と似たような声質の声優が多く起用されている気がする。ラノベの文章で読んでいただけでは、分からない動きが分かる。「あの時のは、こんなのかー」と、気づきと復習の連続が楽しい。

     
  8. 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第2話 来訪者編II」
    レオンハルトがぶちのめされて、目がうつろになるシーンなんて初めて見た。幹比古の説明で納得もいったし、ヴァンパイアの存在も理解できた。

     
  9. 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第3話 来訪者編III」
    アンジーとリーナの声や立ち居振る舞いが全く違うので、同一人物とは思えない。声優の技量が要求される役だろう。

     
  10. 魔法科高校の劣等生 来訪者編 「第4話 来訪者編IV」
    リーナと深雪の勝負は、見応えがあった。リーナの猫かぶりも大したモンだ。自宅のベッドで嘆く姿は、可愛いねー。

     
  11. 進撃の巨人 -特別総集編- 「第4夜 巨人の正体と壁の秘密」
    もうギリギリの段階に入った。敵味方問わず、主要キャラクターで退場する者も増えてきた。サル型の巨人も呆れてたが、リヴァイは人類最強だと納得した。巨人になれる注射を誰に打つかで、究極の選択を迫られる。しかし、当のエルヴィンが反対。ココしかない結末に落ち着く。

<アニメ以外のテレビ番組>

  1. [ドキュメント] 侍の名のもとに ~野球日本代表 侍ジャパンの800日~
    映画館でも観たケド、後半の盛り上がりはスゴかった。決勝の山田選手の逆転3ランホームランの打席にもっと時間を使って欲しかった。

     
  2. [ドキュメント] セブンルール
     「廣津留真理・すみれ*1さん/子どもの能力を伸ばす教育法 その核心に迫る完結編」

    お母さんのキャラクターが、とにかく強烈だった。しかし、蒸す面さんもそうだが、疲れる毎日だと思う。

     
  3. [ドキュメント] アナザースカイⅡ 「大泉洋*2さん/俳優/日本(香川→直島)」
    プレゼントに絵を描いたりしてたり、美術館に行くのは、別に不自然じゃなかったですね。

*1:『ひろつる・まり/ディリーゴ英語教室 代表』『ひろつる・すみれ/バイオリニスト』

*2:おおいずみ・よう