三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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【金曜日/今日はお休み】 視聴したテレビ番組

<アニメ>

  1. 盾の勇者の成り上がり 「第1話 盾の勇者」
    主人公が、キチンとコミュニケーションが取れるタイプで一安心。色気のあるお姉さんにいつ裏切られるかと危ぶんでいたが、やはりやられたか…。ウマい話にはホントに注意しないといかん。

     
  2. 盾の勇者の成り上がり 「第2話 奴隷の少女」
    尚文の荒み具合が酷い。1話の冒頭とは別人だ。しかし、時折ラフタリアに対して見せる優しさが、本当のクズでないことを感じさせて、ホッとする。

     
  3. 盾の勇者の成り上がり 「第3話 災厄の波」
    尚文もラフタリアもたくましくなったなあー…(遠い目)。騎士団は、クズばかりでなくてホッとした。しかし、いつ尚文への誤解は取れるのだろう。

     
  4. キャロル&チューズデイ 「第1話 True Colors」
    微妙にSF要素が入っていて、ボンズが手がけた作品だと感じる。何やら面白い事が起こるみたいで、続きが楽しみだ。

     
  5. キャロル&チューズデイ 「第2話 Born to Run」
    キャロルはもう少し仕事を選ぶべきだ。アレじゃクビになって当然。もっとも、家庭や学歴の背景が弱いだけに、えり好みできないのだろう。タオは無機的だが、本物のアイドルを作ろうとしているのは、分かる。

     
  6. キャロル&チューズデイ 「第3話 Fire and Rain」
    悪い意味で、ガスの仕事は古くさい。キャロルとチューズデイは歌うことがまさに天職で、才能がありすぎて、何があっても隠し切れない。

     
  7. ぼくたちは勉強ができない! 「第1話 天才と[X]は表裏一体である」
    志望分野と得意分野が丸きり逆の設定は、新パターンだ。努力型秀才にありがちな、効率重視の主人公が、彼女たちに触れてどう変わるかが、この作品の肝だな。

     
  8. ぼくたちは勉強ができない! 「第2話 魚心あれば、天才に[X]心あり」
    主人公・唯我を好きなうるかが登場。マジメに勉強している唯我と何とか遊ぼうとするうるかは、マジメな主人公に怒られそうだ。カワイイ構ってちゃんなワケだが…。

<アニメ以外のテレビ番組>

  1. [情報番組] WBS 「2019年10月24日(木)放送分」
     <日韓水面下で新提案模索>…何とかする人がいた。ただ決まった話がすぐ覆る国だが。
     <渋谷に新ランドマーク誕生>…100%縁がない話。上級国民の店の話をされても…。
     <大手アパレルが異色激安店>…目先の利益を確保するだけの店。未来を見た商売じゃない。

     
  2. [情報バラエティ] クローズアップ現代+
     「ドローン兵器の衝撃 ~新たなテロの時代~」

    フツーにラジコンのサーボモーターが出ていた。そのくらい身近なモノが兵器に使用されている事に驚かないとイケない。

     
  3. [情報バラエティ] カンブリア宮殿
     「第656回/キッコーマン 名誉会長/茂木友三郎*1さん」

    実際、どうなんだろうか?手広くやり過ぎるのは、失敗の原因だが、この会社は上手くやっている。その辺りが、今回のゲストの才能なんだろうな。

*1:もぎ・ゆうざぶろう