<アニメ>
- D.Gray-man 「第100話 レベル4」
レベル4と名乗るアクマが登場し、自らをレベル4と名乗る。アクマだろうが、エクソシストだろうが、超越した存在は、人間らしさがないね。
- D.Gray-man 「第101話 だいきらいな かみさまへ」
ラストが近くなってきて、色んなキャラクターの言動に一貫性・理論性がなくなってきた。狂気ではあるが、監査の人は、この恐怖の状況下で比較的シッカリしていた。
- D.Gray-man 「第102話 約束のコトバ」
リナリーの決断と覚醒に使われた1話でした。能力を持つアレンでさえ勝てない以上、もはやリナリーしかいないワケだ。
- D.Gray-man 「第103話(最終回) 長い朝に響く」
最後は戦隊モノみたいに、よってたかってレベル4のアクマを撃破。Bパートでその後の顛末を、それなりにキチンと描いてくれたと思う。
- あそびあそばせ 「第3話 絶対に負けられない戦い/操り人形/命懸け」
飴の話ですが、僕もたまに仕事の時ある。間違って飲んで決着する事もあったりwww。
- ツルネ -風舞高校弓道部- 「第1話 少年は矢庭に」
湊に何があったのか?おそらく、この作品は、彼が弓引きとして立ち直る物語なのだろう。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [情報ドキュメント] ダーウィンが来た! 「密着4年!ワオキツネザル 母の絆」
幼い子どもは助けて欲しかったが、そこは番組の主旨から出来ない。もどかしくも、悲しかった。その真実性から、後半はどうなってしまうのかドキドキした。
- [ドキュメント] セブンルール
「篠塚忍*1さん/夜10時開店!三軒茶屋のリアル深夜食堂」
フツーの人でした。ただ、壮絶な人生で、笑っているトコロが強いと感じた。
- [ドキュメント] アナザースカイ 「オカダ・カズチカさん/プロレスラー/メキシコ」
10数分で番組で言いたい事は言い切ったんじゃないか(苦笑)!?
- [情報バラエティ] グッと!スポーツ
「ヒマラヤ 未踏の頂へ ~登山家 花谷泰広*2選手~」
かなり早い段階で言われた「情報が氾濫する中、情報がない事が贅沢」という名言にシビれた。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「大正時代 高島野十郎*3作 『蝋燭*4』」
絵に描いたような変人という部分で芸術家らしい。
- [情報番組] WBS 「2018年10月25日(木)放送分」
<7年ぶりに日本の総理が中国へ…カギはパンダ外交>
こんな馬鹿なパンダとかで騒いでいる場合ではない。
日米の関係を考えると、良くもならないし悪くもならないのがベストかな?
<ジープはなぜ売れる?>
売る地域に合わせる事が大切。
ジープが右ハンドル車しか日本に投入していないという事実に驚いた。
良くても努力が足りない商品は売れない。
- [情報番組] WBS 「2018年10月26日(金)放送分」
<日中首脳会談>…まだ何をするのか具体性は乏しいかな?
<世界初!?本革パソコン登場>…題名以外に日本のPCメーカーの動向が知れてヨカッタ。
<大人気!?立ち食いの梅干し屋>…店主の梅への愛が伝わる語りがスゴイ。
- [ドラマ] 昭和元禄落語心中 「第3話 迷路」
落語家として才能が溢れる初太郎と、努力しているが結果が出ない菊比古の対比が面白い。人としての度量の大きさも初太郎の方が上だ。そりゃ腐るなって言ってもムリだよなー。