- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「三井物産株式会社/安永竜夫*1さん」
スケールの大きすぎる話ばかりで、逆に実感が湧かず面白くなかった。
まー、企業秘密の部分も多く、ハッキリ言えない事柄も多いでしょうしね。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「選挙とフェイクニュース 〜揺れるヨーロッパ〜」
こういう出来事が多いと、目立つ事は何もできないですね。
野放しになるのもどうかと思うので、国家として法規制に動くのはやむを得ないと思います。
要は、デマで事件が起こるとかとんでもない事ですからね。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「緊迫する朝鮮半島 米・中・朝の思惑は?」
いざ本当に戦争になったらアメリカが国力の差から瞬殺して終わりだと思う。
しかし、破れかぶれでメチャクチャされたら困ると言う理由で一線を越えていない。
まあ、微妙なパワーバランスだと思う。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「アメリカに監視される日本 〜スノーデン“未公開ファイル”の衝撃〜」
どこの国家でも、そんなモンだと思う。
大々的にやってるのが、たまたま表に出ただけの話だと思う。
同盟国と言っても所詮は他国なんで、ショックはないが、気分のいい話ではないね。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「“先行き不安病”を斬る!わが家のマネー防衛」
出口治明さんの本を読んでいて、本当にヨカッタ。
日本は比較的セーフティネットは、あると思う。
隣国とか、ないからスゴい話をチョクチョク聞きますからね。
- [バラエティ] ビートたけしのTVタックル 「乗客トラブル多発で遅延続出!?どーする?都市鉄道の大問題」
知っている事も多かったが、知らない事も多かった。
コミュニケーション能力がある女性は、「周囲と協力して乗り切ろう」と言っていましたが、それがない男性は、頑なに嫌がってましたね。
ないっていうのは太蔵さんのことなんだケドw。
- [ドキュメント] NHKスペシャル 激震“トランプ時代” 「第1集 トランプ 混迷のアメリカ」
割とメディアが敵視しているのは、本当だと思う。
彼を支持する人が合衆国に多かったのは事実で、それだけ不満がたまっていたのだろう。
- [ドラマ] 信長協奏曲 「第1話 −後編−」
時間にして30分が前回とかぶってたので、早送りと章飛ばしをしました。
内容は、現代人としての優しい言動が不満も呼ぶし、助けてくれる人もいるのが印象的でした。
この辺の話のつくりは上手くて、視聴者の共感を呼びますよね。
- [ドラマ] 信長協奏曲 「第2話」
原作マンガにはなかった部分だが、斎藤道三と帰蝶の親子関係が上手く描けていた。
道三役の西田敏行さんが、曲者ぶりを上手く演じていたと思う。
- [ドラマ] 信長協奏曲 「第3話」
今回は、村の衆に焦点が当たっていました。
村のみんなが困ってしまうから、信長を斬ろうという下りは、真実味があったと思う。
この作品は、一貫して人間ドラマを描いて、やや原作とは違う要素が多いが、コレはコレで面白い!
- [情報バラエティ] 林先生が驚く 初耳学! 「山崎賢人&広瀬すずが大事件★(秘)美容整形史」
もう林先生を負かすには、相当マニアックな事柄しかないんじゃないかな?