- <アニメ>
- 最弱無敗のバハムート 「第3話 北の令嬢の婚約事情」
原作を丁寧に消化しているかな?
クルルシファーの冷たさがよく表現されていたと思う。
- ヤング ブラック・ジャック 「第3話 脱走兵」
狂っている反戦活動家の女性をぶったシーンが印象的でした。
最近の作品では、ぶたれてみっともなく泣くシーンの作品なんてないよなー。
- ヤング ブラック・ジャック 「第4話 ベトナムにて その1」
最近の作品にはない人の業がにじみ出てくる作品だな。
ライター・高柳も腹に一物あるキャラクターで、何か裏を隠しているように感じる。
しかし、それにしてブラック・ジャックことも黒男が、ヤケに青臭い青年として描かれてる(苦笑)。
- ヤング ブラック・ジャック 「第5話 ベトナムにて その2」
ブラック・ジャックより腕がある医者なんて、見た事がないんじゃないかな?
今回の軍医のシーンは、多分にアメリカ軍の医療技術が進んでいるのだとしても。
手塚先生原作の漫画だとドクター・キリコがそれですが、あのキャラクターとは思想的な部分で相容れない。
だから、腕の善し悪しがメインに出てこないよね。
- ヤング ブラック・ジャック 「第6話 ベトナムにて その3」
戦争が人を狂気に走らせると痛感させるシーンがあった。
黒男を含めた医者グループは案外まともで、そこが救いだった。
あの爽やかな明るい軍医が昔のドクター・キリコだったのは驚きだが、感動した!
- 学戦都市アスタリスク 「第1話 華焔の魔女」
始まって5分でバトルか…。
最近のラノベアニメ作品は、説明不足な作品が多いな。
説明セリフが多いと不評なのかな?
個人的には、番長的な肉体バカがヒロインを締めに来るとか、硬派な部分は評価してイイと思う。
- 学戦都市アスタリスク 「第2話 セル=ベレスタ」
誰にもなびかない剣が、主人公だけを選ぶとか鉄板ですね!
あと、次回予告のクローディアって、ポリゴンのCGモデルだよね?
- 学戦都市アスタリスク 「第3話 二人の休日」
クローディアとデートかと思ったら、ユリスの方とか。
まだ襲撃者の目的や、どこに所属するのかが分かってないから、スッキリしない展開です。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [ドラマ] 怪盗 山猫 「第2話」
前回のラストで殺されたドランクドラゴンの織田を、誰が殺したかが焦点になってきていました。
山猫がやったかに見えましたが、事態はどうもそう単純ではないみたい。
何かの裏切りをやっていて殺されたか、逆に使っていた方にやられてしまったのか、という事だろう。
- [バラエティ] サラメシ 「#29 2016年1月25日(月)放送分」
今回は、モロに人の情に訴えるエピソードが多かったな。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3760回 “副作用”がわからない? 〜信頼できるワクチン行政とは〜」
それくらいクスリや人の身体には分からない事がたくさんあるって事なんだよな。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「新たな“食材争奪戦”ニッポン式で挑む!」
単純に日本ではやりづらいから他国でやろうとはいかないんだよなー。
確かに、そこにビジネスチャンスはあるのだけど、その国の文化や気候が敵になってくるのが印象的でした。