三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 機巧少女は傷つかない 「第4話 Facing "Cannibal Candy"III」
    バトルシーンは、文章のみのラノベと違って動きがある事で、どんなシーンかよく分かるし迫力もある!
    雷真のキャラデザが何かに似てると思ってましたが、分かった。
    魔術師オーフェンに似ているンだ!
    そしてラノベの挿絵よりシャルロットの頭身が高いと思う。

     
  2. 機巧少女は傷つかない 「第5話 Facing"Sword Angel"I」
    キンバリー先生の補修時の黒板の板書に見入ってしまった。
    かなり機能的で印象が強くなるように書いてあって元から頭の良い人だなと感じます。
    ただ、原作の女の子のキャラデザインが同じような顔の描き方なので、
    コスチュームの違いがなければ、どれがどれか分からんなあ(苦笑)。

     
  3. 機巧少女は傷つかない 「第6話 Facing"Sword Angel"II」
    老犬オートマトンのヨミの声が原作を読んでいたときと同じ感じで違和感がなかった。
    イメージ通りと言えば、下水道を逃げるなどのシーンもほぼ僕の頭で思い描いた通りでした。
    しかし、カニバルキャンディ編と比べて原作の消化スピードが速いね。

     
  4. 義風堂々!!兼続と慶次 「第20話 魔物」
    犬と人の大きさの比率が狂っているw。
    原哲夫先生の漫画*1では、そこら辺の縮尺はメチャクチャだけどねw。
    後半は景虎と姫の過去の話。
    僕が信長の野望3DS版でプレイしている将軍・足利義輝が少しバカっぽく描かれていたのが残念だなあ(苦笑)。

     
  5. 東京レイヴンズ 「第2話 SHAMAN*CLAN -告白-」
    誰にでも優しくする事は、単純に修羅場を増やしていくだけなんだなー、と思いながらの視聴でした。
    この手の作風の話は結構ありますが、式神が実は彼女というパターンは初めてじゃないかな?
    それで一気に続きが気になって続きを見てしまうのだった。

     
  6. 東京レイヴンズ 「第3話 SHAMAN*CLAN -魂呼*2-」
    ヒロインの女子がデレるのが早いなーw。
    しかし、期待感を抱かせて満を持しての戦闘だけど、式神・春虎はアンマリ強くないな。
    鈴鹿の兄を思う気持ちは分かりますが、やはり自然の理を変える事は、良い結果を生まないよね。

     
  7. 東京レイヴンズ 「第4話 RAVEN"s NEST -学舎-」
    ようやく話が始まったという感じ。
    ただ、3話までとは話の感じが大きく違って少し違和感があるというか、呆けたというか。
    まあ、倉橋もデレるのは時間の問題で、この勝負が終わったらデレてるだろうw。

     
  8. 東京レイヴンズ 「第5話 RAVEN"s NEST -絆-」
    冬児って、おいしいポジションにいるキャラクターだね。
    本作の後半で何かしら重要な役割を演じると思う。
    しかし、夏目は正直どう見ても嫌われる言動をしているが、それにしても周囲の理解がありすぎるね。
    あと、夏目はどう見ても女子だが、設定上、アレでも男子として見られている事に少し違和感が。

     
  9. 東京レイヴンズ 「第6話 days in nest -休息-」
    この展開はないわー。あまりに真剣なバトルが続いていたのに、こういうラブコメは不意打ち過ぎますw。
    しかし、ココまで腐女子趣味を周囲に全開にする女子は、現実では見た事がないですわー。

     
  10. ゴールデンタイム 「第4話 ブラックアウト」
    まだ、この時点では加賀さんはヤナっさんラブなんだよなー。
    加賀さんが、千波に凄んでガマみたいに汗をかいて、リカバリーする描写は美人の七不思議的な感じで好き。
    ただ、今回修羅場を経て加賀さんがヤナっさんに振られるンですが、この部分の演技は相当難しかったと思います。
    万里は同情から加賀さんとイイ感じになるのですが、消去法からの恋かもしれないですが、応援したい。

     
  11. ゴールデンタイム 「第5話 ボディ・アンド・ソウル
    やたら万里と友達として接しようとする加賀さんを見て、万里を応援する気持ちになるンだよなあ。
    今回の注目は、ロボ子と揶揄された加賀さんの踊りだなー。
    Aパート最後のホンの一瞬だったケド、アレは、この作品がアニメになった価値がある部分だよーw。

     
  12. ゴールデンタイム 「第6話 イエス・ノー」
    ドンドンと落ちていく万里をホントに応援してしまう。
    僕も確かに千波の本心がどこにあるか気になる。
    僕自身の現実に万里が少し被ってしまうのは、居場所がないって部分に共感してしまうンだろうねえ。
    あとは、個人的には自分から失敗するように持っていく加賀さんが可愛く見えてしまうわーw。

     
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] NHKスペシャル 「至高のバイオリン ストラディヴァリウスの謎」
    かなり科学的な部分での分析が続いていますが、まだ完全にコピーできてない凄さを感じます。
    こういう職人仕事は現代は減ってきましたが、やはり製造業は侮れないですよね。

     
  2. [ドキュメント] NHKスペシャル 「日本人船長*3宇宙へ 〜若田光一さんの挑戦〜」
    全てを明らかにはできないでしょうが、物凄く気を遣うお仕事をされているのは、よく分かった。
    特に印象的だったのは、能力以上にコミュニケーション能力が問われていた事かな?
    いろんなお仕事があるかと思いますが、やはりコミュニケーション能力が一番問われると思います。

     
  3. [情報ドキュメント] 夢の扉+ 「漢方薬のメカニズムを解明して新たな医療を!/上園保仁*4さん」
    PCの設定をしていたので、あまり集中して視聴できず少し後悔しています。

     

*1:厳密には違う漫画家の方が作画されてます。

*2:たまよばい

*3:コマンダー

*4:薬理学者/うえぞの・やすひと