- <アニメ>
- ケメコデラックス! 「第11話 ミシマ」
お母さんマンガ家と編集者女子のスト2の技で戦うシーンには爆笑したw。
少しだけあったケメコとリョーコのバトルは迫力あったなー。
あと物語の根幹を授業形式(?)でやってくれたのだが、ココでギャグは要らないですよ(苦笑)。
- ケメコデラックス! 「第12話(最終回) キリコVSケメコ」
最終回という事でバトルシーンには異常なくらいの迫力があった。
数年前の作品とは思えないくらい。
ただ、連載中盤でアニメ化したために、まだハッキリしていない伏線がてんこ盛りだったり、
何と新キャラが出てきてエンドというよく分からない終わり方をしたのが残念でした。
- あっちこっち 「第1話」
スト2っぽい格闘ゲームとかプリクラとか、少し時代が古いゲームセンターの描写に笑った。
あと、笑ったのは、エアホッケーで時間切れがある事。
コレ僕が子ども時代に両親に連れて行ってもらった旅館で体験した事があったので、知ってた。
思わずニヤリとしてしまったw。
- あっちこっち 「第2話」
子猫の形をしたケーキを脳天からフォークで切断(w)して切れ目からチョコがドローっとたれるシーンに爆笑しましたw。
この作品は、こういうチョットした笑いを取るのが上手いンだよね
今回は、伊御がホストみたいに見えるシーンが多かったねw。
- 銀の匙 Silver Spoon 「第2話 八軒、馬に乗る」
八軒が校長に「何で馬術部に入ったの?」と質問されてあまり良くない回答に
「それはいい」とニコッと笑顔で返す姿に教育って難しいねと感じました。
まあねえ、何がしたいかを明確に考えて来る子なんていないからね。
ココで叱る事は絶対に正解ではないですよね。
他には、馬の背から大地を眺める別世界感は壮観でしたねー。
- ダンガンロンパ 「第1話 ようこそ絶望学園 〜Prologue〜」
ゲームに忠実に進んでいるなー。
他には、ゲームの演出に似たアニメとしての絵の動きとか、原作を大切にしていると思いますよ?
- 義風堂々!!兼続と慶次 「第4話 佐渡上陸!」
話の筋が、原先生が描いていた花の慶次で知っているため、今ひとつ新鮮味に欠ける。
しかし、不思議なんですが、どうしてこういう連載とかしているのかなあ。
織田三郎信長伝1本でいいのに…。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1976年 アンドリュー・ワイエス作 『松ぼっくり男爵』」
今回は、画家を含めた家族の話が猛烈に面白かった。
ハデで驚くような事はないですが、確実に生きている存在感がありました。