三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 天元突破グレンラガン 「劇場版/紅蓮篇」
    最初は少し端折りながらのダイジェストだったので、視聴をやめようか思案していた。
    最後の方の四天王との対決が放映時間の関係もあってか、一まとめになっていてテレビアニメ版と違ったので楽しめた。
    劇場版として放映するのであれば、ダイジェスト映像を流すのではなく、大胆な改変をして欲しい。
    設定など、ある程度の共通項はあっていいですが、話は変えて欲しいですね。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年5月8日(水)放送分」
    フェルドマン氏が、川口順子元外相が中国滞在の延びた事に対する解任騒動で怒っていた。
    フェルドマン氏が怒るのはもっともですし、ミンスも本気で馬鹿だよね。
    単にサボるといった程度の次元の低い話ではなく、密接に国益が絡んでいるンですよ。
    単に解任する流れしか流さないってニュースの程度が低いよね。
    だからマスゴミなんて言われちゃうンですよ。

     
  2. [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年5月9日(木)放送分」
    ソニーの展望から、解雇規制の話になるとは思わなかった。
    ただ、解雇が出来なかった事で、景気の低迷が長引いたのもあるし、全員がハッピーになるのは不可能で*1
    どっちを取るかという難しい話だよね。
    1つ言える事は、ただ何も考えずに長く働ける社会ではないという事。
    そりゃ日本は何と言っても、先進国に入ってるからね。

     
  3. [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年5月10日(金)放送分」
    やっぱりこの番組は貴重です。
    急激な円高がもたらす日常生活への影響をキッチリ解説していた。感心した。
    いかにフツーのニュース番組が何も解説せず、事実を淡々と流しているだけかということですよ。
     
    あとフレンチを出す回転寿司の店に少し笑ってしまった。
    しかし、客単価を上げるための必死の策というのを聞くと、笑ってばかりもいられないですね。

     
  4. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「ルネサンスシリーズ後編 1505〜06年 ラファエロ・サンツォ作 『大公の聖母(たいこうのせいぼ)』」
    確かにルネサンス以前とは、全く違う絵の描き方だとよく分かりました。

     
  5. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1918〜1919年 ピエール=オーギュスト・ルノワール作 『浴女たち(よくじょたち)』
    ココまでして絵は描けません。
    逆に言うと画家として後世に名が残るレベルになるには、人生全てを賭けないとダメという事なんだよな。

     
  6. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第341回/タマス 社長/山田俊策(やまだ・しゅんさく)さん」
    出だしで僕の心は番組に入り込んでしまった。
    それは「(福原)愛ちゃんと1時間くらいラリーして良いですか?」と笑顔で話す卓球好きの村上龍さんに
    「そんなコトしたら、私途中で帰ります」と素で拒否する小池栄子さんに笑ったシーンですw。
    龍さん、いつもはボサボサの髪をキチンとカットしてきたりして気合いが入ってますねーw。
    最後は試合をしたりして、龍さんはタダのファンのオジサンに過ぎなくてそこは笑って視聴しました。

*1:それはまあ当然と言えば当然だが。