- <アニメ>
- らき☆すた 「二次に本質あり(後半部分)」
いわゆる同人系○女子が出てきて、割かしよく知ってるだけに面白いを通り越して痛かった。
- ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 「女王の休日」
ギャグパートとシリアスパートの落差が異常に激しいなあ。とりあえず、セクシーショットはご馳走様でしたw。
- もえたん 「すみと瑠璃子のもえたんダイアリー」
総集編なんで感想らしい感想はナシということで。話に難しいトコもないので、視聴も途中で止めました。
- 英國戀物語エマ 第二幕 「最終回 花」
と言うわけで、変則的な時期に始まったエマ第二期も最終回。今回のアニメは評価が分かれそうに思います。というのは、原作を大幅にアレンジしているから。どちらかというと、原作漫画はエマとウィリアムを軸に2人の情熱で突っ走ってしまう展開でした。しかし、このアニメ版は、周りの人物もキッチリ描き、さらに上流階級にあり得ない事をしたジョーンズ家の経営にツライ運命が訪れたり、原作ではスーパーメイドのエマが、結構とまどって鈍くさい部分があったりなどイロイロ変更されていました。ひたすら原作に忠実だった第一期があるだけに、そこは評価が分かれると思いますが、僕はアニメはアニメでありだと思います。ただ、最終回のジョーンズ家の経営状態が劇的に好転する部分と、エマを周りが温かく送り出すのは、アニメだけの都合のいい部分だよなあ。
- BLEACH 「第137話」
今回のアニメオリジナルの話自体に意味があるわけではないですが、新参者の藍染に反対する勢力があるというのはあり得る話だなと思いながら視聴。
- らき☆すた 「夏の過ごし方」
今回は、何か妙にオタク色*1が強かったな。
*1:オタクの生態を紹介するって部分ね。