- 『ドラゴンシャドウスペル(DSS)/PS2』
- 出版社/メーカー: フライト・プラン
- 発売日: 2007/01/18
- メディア: Video Game
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- 出版社/メーカー: インターチャネル
- 発売日: 2004/05/13
- メディア: Video Game
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前の休みから毎日寝る前に1ステージずつプレイしていました。
プレイしてみての感想は、うん、ゲームデザインは純粋に『ブラックマトリクス00』の続編みたいだよ。
ストーリーに関しては、まだ何とも言えない。
今日の時点で第1章が終わったばかりで、コレからこの作品の話が始まるところだから。
- 『シャイニングフォース イクサ/PS2』
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2007/01/18
- メディア: Video Game
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テレビCMと開発元がネバーランドカンパニーである事から購入しました。
逆に、このソフトを購入した事で、周りで評判になっている『世界樹の迷宮』をスルーする事にしました。
イクサのオマケは小説で、世界樹のオマケは音楽CDでした。
でも、積みゲーになる事が確実なので、泣く泣くどっちかを諦めるという事になるので仕方ないよね。
本格的なプレイは、もう少しあとになりそうです。
- 『月光のカルネヴァーレ/Windows/成人向け』
成人向けのため画像なし。
↓公式サイト
http://www.nitroplus.co.jp/pc/lineup/into_12/index.php
体験版は昨日終了。
もう少しあると思ってたんですが、ホントに掴みだけで終わっちゃったなあ。
ともあれ、あとは製品版の発売を待つのみです!
- 出版社/メーカー: ディンプル
- 発売日: 2006/08/31
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<逢難>ルートが終了しました。
逢難のエンディングは2種類あって、どちらも『あやかしびと』という世界観からはアリだと思えました。
一番なのは、やはりハッピーエンドの逢難エンディング1なんだろうが。
かたっぽは、どっちかと言うとバッドなエンディングだと思うケド、
主人公の性格を考えると全くのバッドエンドだとも思えないんですよ。
ともあれ、<薫>、<刀子>、<逢難>とクリアして残るは、<トーニャ>と<すず>になりました。
すず編の話を早く見たくて選択肢をイロイロ試してみたんですが、
特定のキャラに偏らないと、話は<薫>になってしまうようです。
一応、僕の予想としては、<すず>編に関しては<トーニャ>編から派生する話になるか、
もしくは、他のキャラ全てをクリアしないと見れないのではと考えています。
さて、また、明日からコツコツと進めていくとしましょうかね。