勝利:岡本−1勝0敗0S
敗戦:佐々木−0勝1敗0S中日:ウッズ1号ソロ(6回/川村)高橋光1号2点(9回/佐々木)
8回辺りでテレビ放送が終わったので*1ラジオを聴いていました。
9回に高橋光がホームランを打った時は、
アナウンサーが狂ったと思えるような絶叫を上げてました(笑)。
バッターは、ウッズが軽く振ったくらいでホームランになった事です。
投手は、高橋聡文と岡本について書きます。
高橋はまっすぐをたくさん投げて、
そして思い切りよく3球勝負とかしてました。
多分、攻める気持ちが重要な投手なのでしょう。
気がかりだったのは、岡本。
1点取られた回は、まっすぐが高かったです。
この岡本と平井がオープン戦では比較的打たれていたのですが
原因はまっすぐが高く、その球を狙われてしまうから。
いくら速くても、コースが高いと
プロの一軍レベルでは打たれてしまうのでしょう。
ここを修正していかないと、
岡本は去年のような活躍は出来ないと思います。
まあ、結構アバウトなコントロールみたいですし
その意味では、パワプロのデータは正しい*2かな(笑)。