オイオイ、44回見てないのに、45回を見て感想書いてるよ、俺(笑)。
44回の感想は、見てからまた書きますね。
新撰組のメインキャラである、井上源三郎が死にました。
僕は、死んだのは色んな小説とか読んで知ってるんですが
どういう経緯で死んだかは知ってないのですが、多分、今回のは脚色入ってると思います。
冒頭で近藤が肩を打たれて、その後で周平に言葉をかけるシーンが良かったです。
あと、徹底抗戦を近藤が主張して、慶喜が受け入れるんですが、こんな主張しましたっけ?
肩書きががんじがらめの江戸時代にこんな事できるとは到底思えないんですが。
あと、豹変して容保らに「一緒に逃げるのだ」と命令する慶喜は良かったです。
いい意味の良かったでなく、薄情さがよく出てて良かったという事ですが(苦笑)。