三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 Fate/stay night (Windows)

全て終わりました。
3本目のシナリオも終わったし、そのシナリオで2つあるエンディングも見たし
タイガースタンプが付く全てのバッドエンドも見ました。
疲れた〜★
ホントは、チョット動作確認したら、終り間際の「イリスのアトリエ」を終えて
今頃は「ドラクエ8」三昧だったハズなんですがね(苦笑)。
ただ、「Fate」は凄く面白かった。
ゲームとしては、ノベルゲームなんで、それほど凄い事はないのですが
話自体が凄く面白い事と、火花やスピード感とかの効果の演出(剣で打ち合うとかの)
もっと言うと、拡大縮小を凄くたくさん、そして上手く使っていると思います。
まあ、その分、ノベルゲームにしては、必要なマシンスペックが高かったりするのですが
遊ぶ価値は十二分にあると思います。
動作的に十分なウィンドウズPCを持ってて、いわゆるギャルゲーが嫌いでないなら
ぜひやるべきだと思います。
最後に、僕、あるゲーレビューの点数で100点つけようと思っています。
今年のギャルゲーで今の所、トップはPS2の「SNOW」なんですが
最後に「Fate」が入ってきた事で大激戦となりそうです(苦笑)。




コレからしばらくは、たまった録画ビデオを消化しながら「イリス」を終え
それから「ドラクエ8」に取りかかろうと思います。
ドラクエ」に、本格的に取りかかるまで一週間くらいかかるかな。

 機動戦士ガンダムSEED (4)舞い降りる剣 (矢立肇、富野由悠季・原作、後藤リウ・著/角川スニーカー文庫/角川書店)

作品の方向が、大きく変わった部分が4巻の内容になっています。
ナチュラルとコーディネイターの対立が抑え切れないくらい大きくなり、
不思議電波少女(としか思えないようなキャラだった)ラクスが
ついに本性(?)を表して豹変し、キラとアスランを感化した事が大きな特徴だと思います。
ラストに向かって急展開なのですが、内容が盛りだくさんなのか
4巻、5巻と小説の本が厚くなってますね(その分、値段も高くなってます(涙))。