三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 東京ESP 「第9話 襲撃・ESPガールズ」
    ヒロインが殴られて目がイッちゃってるとか、深夜アニメとは言え放送して良いのかと思うし、若干、嫌悪感を覚えた。
    他には、国家組織に負われるとかホントに踏んだり蹴ったりですね。(苦笑)

     
  2. 東京ESP 「第10話 慟哭のなかで…」
    前回以上に凄惨なシーンが続出でさすがに気持ちが悪いかなー。
    唯一救いなのが、完全におかしいのが教授だけで、娘の美奈実はまともなんだよな。
    この娘の存在が、教授の暴走を止めるポイントになると思います。

     
  3. 黒子のバスケ 「第68話 最高じゃねーの?」
    若干、洛山が押し気味ですが、まだ誠凜が勝負を捨てていない、諦めていないトコロがポイントです。
    準決勝で最後に勝つ決め手だった黒子が、決勝で弱点になってしまう展開が考えられている。
    長所もやりようになっては欠点になってしまう着眼点は上手い!

     
  4. モーレツ宇宙海賊 「第19話 四人の絆」
    慣れてきた頃が一番アブナイというお話。
    周囲に出来る人がいて最終的に助かるのですが、人は色んな人に支えられて生きているという教訓も感じました。
    仕事をしている人ならよく分かるんじゃないかな?

     
  5. モーレツ宇宙海賊 「第20話 茉莉香、波に乗る」
    この段階でこういう話を組み入れてくるのは疑問だケド、高校生活を描く意味では正解なのかな?
    ケインがやたら熱いコーチになってて、そこは大笑いして視聴してましたw。
    しかし、今回、茉莉香は実に生き生きしてますねー。
    前回、やたら眠たげでしたが、このキャラは生き生きとしてないとダメですよね!

     
  6. モーレツ宇宙海賊 「第21話 血戦!ネビュラカップ」
    レース中にトラブル続出なのが、この作品らしいトコロだw。
    おとなしそうなアイが、期待への愛だけで全てを乗り切る話はチョッピリ感動しました。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3692回 夏山トラブルに注意!ネット時代の登山ブーム」
    今回はとても勉強になりました。
    力量のある人じゃなくて言い出しっぺがリーダーになるって怖い事ですよね。

     
  2. [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3693回 東芝 不正会計の衝撃 〜問われる日本の企業風土〜」
    さすがに大事件のためか、詳細なレポートとパネリストの意見も的確でボリュームもありました。

     
  3. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第448回/龍角散8代目社長/藤井輶太*1さん」
    良く喋られる方で圧倒されました。
    特に老舗という事で変わろうとしない幹部達に相当腹が立ったんでしょうね(苦笑)。
    ただ、喋ってるウチに熱くなってヒートアップするタイプの方ですね。

     
  4. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1895年頃 ミュシャ デザイン、ラリック 制作 舞台用冠『ユリ』」
    現代美術の作家という事で、ミュシャのイラストポスターは、現代に生きる僕たちが見ても「上手いな〜」と思ってしまう。
    舞台女優と今回取り上げられた二人のロマンス的な煽り方をしていましたが、断定はしませんでしたね。
    もう亡くなられている方々ですし、ハッキリと証言があるワケでもないですからね。

     
  5. [情報バラエティ] 先人たちの底力 知恵泉*2 「借金100億から立ち上がれ! 〜山田方谷*3 納得の経営改革〜」
    幕末に長州や薩摩といった大藩が財政問題をクリアして維新に突き進みました。
    が、基本的には踏み倒してますからね。
    今回取り上げられた備中の小藩の話ですから、キチンと返済していて、コレは大きく評価して良いと思います。

     
  6. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年7月27日(月)放送分」
    会社の鑑で「製造業は接客業である」はまさに金言・名言であると思う。
    色んな仕事が世の中にはありますが、それを求める人がいるからビジネスになるのだから、あり得なさそうでもとりあえずやってみる度量・余裕が大切ですよね。

*1:ふじい・りゅうた

*2:ちえいず

*3:やまだ・ほうこく