三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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【土曜日/今日はお休み】 視聴したテレビ番組

<アニメ>

  1. ダイヤのA -SECOND SEASON- 「第24話 それぞれの頭脳」
    何だかモヤモヤとスッキリしない展開が続く。

     
  2. ダイヤのA -SECOND SEASON- 「第25話 躍動」
    コレまでの展開がウソのように、沢村がチェンジアップを決めだして無双状態に。敗戦時に若林が泣くシーンにもっと時間を取るべき。野球名門校に戦う彼を大きく扱って欲しかった。

     
  3. あそびあそばせ 「第4話 下半身からビーム/目クソ鼻クソ/不法占拠/尻遊び」
    鳥獣戯画の相撲の部分に、唸ったり大笑いした。所々にキレのあるギャグが入ってくるのだ。

     
  4. あそびあそばせ 「第5話 悪魔的センス/誘導尋問/前多の呪い/性教育
    香純がBL好きという面白くない設定が前回辺りから入ってきた。へんちくりんな女子生徒を愛でる作品だと思いますが、そこにオタク要素が入って欲しくない。

     
  5. あそびあそばせ 「第6話 アスタリスク/テスト勉強/イメチェン/激闘、再び」
    今更ながらに、華子が勉強が出来る事に驚いた。こういう集まりの子って、大体バカ炸裂なんだケドね(苦笑)。

     
  6. アンゴルモア 元寇合戦記 「第3話 攻め時」
    輝日は、ホントに常識人で良い人だ。生きるか死ぬかのこの時代では、朽井の方がフツーだケドね。

     
  7. アンゴルモア 元寇合戦記 「第4話 国府へ」
    第三勢力が登場し、勢力比が少しマシになった。戦場という事もあり、皆かなり殺気立ってる。

     
  8. アンゴルモア 元寇合戦記 「第5話 覚悟」
    朽井の過去が語られる。やはり、無用の権力闘争に巻き込まれた正直者だったか。

     
  9. グランクレスト戦記 「第14話 システィナの解放者」
    泥と血と汗にまみれた戦らしさが良く出ていた。ロッシーニ家には厳しい処置になったが、それが政治だ。

     
  10. グランクレスト戦記 「第15話 帰還」
    前に出る事をやりたがらなかったテオは、少し変わった。ミルザーが上手くいかないのは、心から話ができる腹心の部下がいない事だ。戦に強いだけで統治は続かない。

     
  11. グランクレスト戦記 「第16話 前哨」
    見た目以上にヴァルドリンド側も楽ではない。少しテオを過剰評価しすぎている気もするが。

<アニメ以外のテレビ番組>

  1. [情報番組] WBS 「2018年11月2日(金)放送分」
     <車のハッキング大会>…保険会社がやる事に驚いた。
     <アリババの牙城崩せるか!?日本のネット通販の中国戦略>
       伝え方次第で売れ行きが大きく違う。怖い話だ。

     
  2. [情報バラエティ] ウェークアップ!ぷらす 「2018年11月3日(土)放送分」
     <安田純平さんシリア拘束で会見>…あまり詳細な解説はなかった。
     <座間事件 白石被告に接見 金銭要求>…意外に広がりのある取材た。今日のメインはコレだ。
     <アメリカ国内は今…特集中間テストまで3日>…意外に支持があるが、極端な主張が多い。

     
  3. [バラエティ] クレイジージャーニー 「青春と情熱の全記録!/早稲田大学探検部」
    後から後から、衝撃の事実が明らかになる展開。ケガした子もいたけど、重大な事件が起こらなくてヨカッタよ。

     
  4. [ドキュメント] ドキュメント72時間 「東京駅“銀の鈴”で会いましょう」
    東京に、こういう待ち合わせスポットがあるとは、全く知らなかった。今回は割とシリアスな方が少なかったように思う。台風が来ていたのもあるし、取材数が少なかったのかも。

     
  5. [プロ野球] ドラHOT+ 「与田新監督をナゴヤ球場特設スタジオに迎えて生放送」
    昌さんはじめスタッフが、良い質問をしてくれてた。生放送だけにスタジオ全員が気を遣ったと思うがw。

     
  6. [情報バラエティ] たけしのニッポンのミカタ! 「知らないと損をする!?ニッポンの稼ぎ方・新常識」
     <運転免許で月5万円の副収入!“ストレスのない”稼ぎ方>
       覆面調査員は、必要資格はないが、仕事の難度は高い。
     <ガラクタが売れる?“スマホ”で(秘)小遣い稼ぎ>
       後の人の「モノの価値を分からずに出品している人がいる」は、破壊力ワードだ。
     <紙のヒモで年商7億?“アイデア”1つで大成功>
       甘やかさないキモチの入った運営をしている。何をしているか1番謎の部分だった。