<アニメ>
- キャプテン翼 「第31話 隼対翼」
戦力的には劣るが、決して諦めなかった大友中メンバーを評価したい。特に新田が、現在出来ないプレーを諦めずに、トライし続けたりも。
- メジャーセカンド 「第25話(最終回) 約束」
かなりオリジナルの描写が入っていた。でも、全然違和感はナシ。大吾が受験勉強でイラついていたのが、自分に被った。気を遣ってはいるが、微妙にデリカシーのない吾郎に笑ったりもしたw。
- Butlers ~千年百年物語~ 「第12話(最終回) 千年百年」
Jが思ったより物わかりの良いヤツだった。しかし、全てにおいて説明不足の作品だった。
- PHANTASY STAR ONLINE2 THE ANIMATION 「第11話 ダークファルス」
気づかないウチに大事になってるなー。
- PHANTASY STAR ONLINE2 THE ANIMATION
「第12話(最終回) 境界を越えるRPG」
ラストバトルを激しくやって終わりだと思っていた。ラスト1回30分という時間内に、心情描写やギャグなどてんこ盛りだった。
- はんだくん 「第12話(最終回) 半田くんと文化祭」
ガチでヤバい連中が、出てきた。そんな中、半田くんは、いつも通りマイペース。そして、心配したケド、いつも通りに相手も自滅で毎度の事だったw。
- ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
「第8話 ブービートラップ」
最初の頃を思えば、レンも成長してたくましくなったなー。フカ次郎もふざけているが、射撃の技量はシッカリしてる。期待できるか!?
- ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
「第9話 十分間の鏖殺」
結託した多人数チームを圧倒し、ピトの超人的の強さが明らかになる。ピト似たような状況になったレンは、小粒だがキッチリ倒していく。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] セブンルール
「細野恵美*1さん/錦織圭・浅田真央・髙梨沙羅 一流アスリートの食生活を支える」
24時間365日ひたすら仕事をする事に耐えられるのか?僕にはムリだと思える時点で、僕は評価やお金を求めてはイケないのだろう。
- [ドキュメント] アナザースカイ
「大石絵理*2さん/タレント/ロンドン(イギリス)」
24歳とは思えないくらい、シッカリした発言をしていた。何も分からないトコロで、一からやるとココまで変わるんだ。
- [ドキュメント] NHKスペシャル 「知床 シャチ 謎の大集団を追え」
大胆な仮説を立てて、おそらくそれが正解だろうという部分に熱くなった。
- [情報番組] WBS 「2018年10月29日(月)放送分」
<日本初!金属3Dプリンター工場>…思ったより複雑な技術ではなかった。
<どうなる!?太陽光発電>…イロイロ馬鹿な政策の重ね技が炸裂してる。
- [情報番組] WBS 「2018年10月30日(火)放送分」
<JRがフランスで駅弁販売!?>…少し高いのか。もう少し後に本評価を下すべきだ。
<ソニー2年連続最高益へ>…確かに今のソニーのスマホからスゴさは伝わってこない。
<全自動お片付けロボ>…少し雑な動きだな(苦笑)。
- [情報ドキュメント] ダーウィンが来た! 「踊る!浜辺のダンサー鳥/フエコチドリ」
ホントにぬいぐるみみたいなカワイイ瞳の鳥ですね。
- [情報ドキュメント] ダーウィンが来た!
「目からビーム!トカゲの仰天護身術/リーガルツノトカゲ」
とにかく見つけにくい!!!『ウォーリーをさがせ』なんか目じゃない。
- [ドキュメンタリー] 約束 -人は約束を胸に生きている-
漫画家とホペイロの2つの話があったが、メインは漫画家の方です。やる事全てが、1つの目標に向かっていて、そのブレなさに驚いた。それと、編集者さんは、漫画家に絵を描かせるのではなく、人と接する、実に人間くさい仕事だとも感じた。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+
「あなたの資産をどう守る? ~超低金利時代の処方箋~」
『何も信用できない』という話。長い目で見れば、キチンとマジメに仕事をする事がベスト。あくどいと、広まって最後は全員逃げていきますから。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「どん底から起死回生!*3」
<ドムドム独自路線で反転攻勢>…『多くの人が多くを言うと普通の商品になる』は、金言。
<野菜のサブウェイがハンバーグ>…責任者を責める会議がダメ。皆でどうするか考えるべき。
<ドーナツ店、甘くない大改革>…社長の強い意志や考えに勇気づけられた。
- [情報バラエティ] グッと!スポーツ 「最強の剣士 ~剣道 西村英久*4選手~」
大河ドラマの殺陣の深読みと、武道の心が印象的だった。やはり、人としての道なのだ。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1930年 小林古径*5作 『清姫*6』」
ぼかしの技法が紹介されていましたが、日本画は水を使う事が特徴だ。