- <アニメ>
- MAJOR 5th season −決戦! 日本代表編− 「第18話 約束の場所へ」
何だか総集編みたいだった。
泣けるシーンが満載でしたー。
- MAJOR 5th season −決戦! 日本代表編− 「第19話 ピッチングの原点」
コレまでの人生から、どう見ても完璧超人だと思われていた眉村が、あんな弱音を吐くとはなー。
逆に言うと、劣っているチームで戦った事がないから、気持ちが弱くなるのは、分からんでもない。
- MAJOR 5th season −決戦! 日本代表編− 「第20話 誇りを胸に」
妙にスッキリしない展開だなー。
そして、ラストの場面で、茂野がギブソンJrに特大ホームランを打たれてしまう。
6期は視聴していて、ある程度の結果は知っているだけに、この展開は良くないです…。
- ロクでなし魔術講師と禁忌教典 「第9話 生きる意味」
キメラが出ていましたが、原作ラノベでは迫力があったのでしょうが、アニメでそれなりの絵だと、やっぱりショボいな。
ハゲの敵ボスは、あまりにショボかったが、話の核はリィエルとグレンにあって、逆にホッとした。
- チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 「第1話 光と闇と」
バッドエンドから始まるのが、新しい話のパターンだ。
そして、主人公は魔王討伐に失敗したユーリか、チョイ悪少年アラムか、どっちだ!?
- チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 「第2話 共にあるということ」
絵的にはアラムが主人公だが、パーティ全体が主人公で、比較的勇者ユーリを目立つ描き方をしている。
あと、多数のキャラクターが動く戦闘シーンもキチンと作画されていて、そこは評価できる。
- チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 「第3話 忠義のしるし」
パーティメンバーがたくさんいて、色んな国の価値観の違う人間の集まりにありがちな話だった。
上手くいくウチは良いケド、失敗が続くと、そういう軋轢が目立ってくるよね。
基本的にこのパーティは、精神的に高潔なメンバーが多いケド、どうしても、コイツとはウマが合わないってあるしね。
- アトム ザ・ビギニング 「第7話 蘭とTERU姫」
クラブ活動って、メンバーそれぞれにやる気の差があって、難しい。
それが、困難にぶち当たった時に、如実に出ます。
ロボット大会は、学生の技術発表の場としてキチンと開催されていたのに感心してしまった。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2017年6月5日(月)放送分」
<コンビニの“レジ横”が商店街に!?中食の競争が激化>…目に見えての変化ではないですが、あと一品が平均単価に考えると大きいんだろうな。
<世界一おいしい日本酒>…零細酒蔵も多いので、こういうイベントで認知度を上げるのは良い試みです。
- [情報番組] WBS 「2017年6月6日(火)放送分」
<猛暑が理由!?いえいえビアホール人気の理由は他にアリ>
…普段晩酌しませんが、ビアホールで飲むビールはホントに美味しくて大好き。良いモノを出せば売れます!!!
<2017上期ヒット商品>…商品というより現象的なモノが多かったかな?
- [バラエティ] 結婚したら人生劇変!○○の妻たち 「世にも奇妙な夫婦3連発SP」
<高須院長の人気漫画家妻>…西原先生の漫画を読む事が多いので、かなり知っている方ですが、改めて聞くと、やはり面白い!!!
<宗教がバラバラな夫婦>…この2人が結婚せずしてどうするかというくらいのベストマッチですね。
<双子と3つ子の激レア家族>…アンマリかりかりしていたら保たないですからね。要所でたまに怒る程度で正解ですよ。
- [情報ドキュメント] スポーツスタジアム☆魂 「軌跡 ドラゴンズ22年目 荒木雅博選手 〜今だから語れる胸の内〜ほか」
同じチームの選手だった事もあってか、インタビュアーの湊川さんには、比較的本音で話していたと思う。
- [情報バラエティ] 林先生が驚く 初耳学! 「杏★松山ケンイチ★梅干しダイエット」
『言われてみれば、そのやり方になるよね!』って問題が多かった。
もっとも、それを質問された時に、自信を持って答えられるかはまた別問題です。
- [バラエティ] しくじり先生 俺みたいになるな!! 「数学の定理に隠された驚き人生 〜中田偉人伝 ピタゴラス〜」
メチャクチャに良い授業で、本気で勉強させてもらいました。
しかし、中田さん、題材選びが本当に素晴らしいし、煽る授業も徹底的に研究してるんだろうなー。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る」
冒頭の科学者のコメントが全てを物語っていた。
僕たちに大切なのは『危ない』と騒ぐ事ではなく、『正しい情報を得る』事なのです。