三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 甲鉄城のカバネリ 「第1話 脅える屍」
    世界観は、モロに『進撃の巨人』と被っている。
    主人公の生駒も、『進撃〜』のエレンと同じく、死にたがり野郎だし(苦笑)。
    しかし、1話目から相当なクライマックスなんだが……w。

     
  2. 甲鉄城のカバネリ 「第2話 明けぬ夜」
    生駒って、熱血で無鉄砲でしかもKYって、打つ手がないなw。
    逞生や菖蒲や無名など、僕らの世界でいう常識を持ったキャラクターがいて、何とか作品構成を崩さずに済んでいる。
    しかし、2話目だが凄まじくスピーディな話が展開されるな。

     
  3. 甲鉄城のカバネリ 「第3話 捧げる祈り」
    描き込まれた背景から、疲れや汚れから懸命に旅をしている感じが良く出ている。
    極限状態で、その人の格が分かる事があって、菖蒲が刺した時nの生駒は、列車の中のメンバーで上だと痛感した。

     
  4. 不機嫌なモノノケ庵 「第8話 待延 −マノ−」
    対象者の姫に「惚れっぽい」という単語を聞いて、オチは予想がついたんだよなー。
    僕は、芦屋に惚れると思ったンですが、安倍の方だったか。

     
  5. 不機嫌なモノノケ庵 「第9話 隔段 −カクダン−」
    他の人に対してキチンと大人の話が出来る安倍に、事業体の主だと感じる事が増えてきた。
    チョットしたトラブルがあって、それを芦屋が解決して、彼の存在価値が実感できるいいエピソードでした。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [バラエティ] 橋下×羽鳥の番組 「橋下が斬る…政治家の暴言&失言! なぜ続く!? ウラ側を徹底討論SP」
    この日の収録は、結構わめき合いだったな。
    しかし、小林よしのり先生のキャラクターは、好き嫌いがハッキリ分かれると思う。

     
  2. [バラエティ] ビートたけしのTVタックル 「北朝鮮からの“核の脅威”に日本はど〜する?カギを握るのは韓国新大統領か!?」
    高所から偉そうに発言する人がいて、全く楽しめなかった。
    頭ごなしに馬鹿にするのを見るのは気分が悪い。

     
  3. [情報バラエティ] サンドラ*1 「川上憲伸さんと森本稀哲さんがスタジオ生出演」
    ドラゴンズが勝つと、やっぱり番組も盛り上がりますよね!

     
  4. [情報ドキュメント] スポーツスタジアム☆魂 「19日(金)開幕 藍ちゃんフィーバー再び 〜激闘 12年前 伝説の大会〜ほか」
    完全に番宣(w)ですが、良い選手がたくさんいますね。

     
  5. [ドキュメント] アスリートの魂 「あの放物線をもう一度 〜巨人 阿部慎之助*2選手〜」
    『打撃はかくも難しい』という話でした。
    コレだけの実績がある選手でも、加齢による衰えなどで、必死に模索する姿が印象的でした。
    最後の場面が、中日戦でホームランを打つという、中日ファンの僕にとっては何とも言えないシーンで幕でしたwww。