- <アニメ>
- メジャー −MAJOR− 「第9話 一人ぼっちのマウンド」
今回、吾郎が1人で熱くなって、皆にそっぽを向かれるのですが、気持ちは分かる。
野球というスポーツは、投手にかかる比重が大きすぎるんです。
だから、アウトになる打球をポロポロされると、腹が立つんですよね。
- メジャー −MAJOR− 「第10話 雨の熱戦」
大人たちが打つ手ナシのクズでなかったのが救いだった。
この作品は、基本的に救いようのないキャラクターっていないンだよな。
- メジャー −MAJOR− 「第11話 おとさんのいたチーム」
子どもに今回の所属チームを変わるかどうかの選択は、キビシ過ぎると思う。
今回の殺し文句は、茂野投手の「お前、今生きている人と、死んだ人のどっちが大切なんだ?」というセリフ。
アレで、吾郎の気持ちがスッと決まったんだよな、
しかし、次から次へと問題が降ってくるなー。
- この素晴らしい世界に祝福を! 「第10話(最終回) この理不尽な要塞に終焔を!」
かなり急展開で進みましたが、一応、キチンとラストになっていた。
ファンタRPG系のファンタジーの基本をキチンと守りつつ、作品独自のややこしい裏設定もないので、疑問点もなく素直に楽しめた。
面白かった!
ラストのオチも大笑いしましたw!!!
- 紅殻のパンドラ 「第1話 適合者 −アデプタ−」
導入部からグッとハマってしまった。
知識的なモノとしては、若干『攻殻機動隊』の知識があればいい程度で助かった。
しかし、クール美人なイメージと違って、サハル女史は見事に(悪い意味で)おかしいヤツだなw。
- 紅殻のパンドラ 「第2話 大深度地下 −ジオフロント−」
トコロドコロにギャグが入っているのが、『攻殻機動隊』と違う。
というか、全体的にギャグテイストが強めだ。
その大部分は、マッドサイエンティスト・サハル女史が引き起こしてるんだ。
- 紅殻のパンドラ 「第3話 偽装空間 −テラリウム−」
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [バラエティ] ブラタモリ 「#38 横浜 〜横浜の秘密は“ハマ”にあり!?〜」
結構移動距離の多い収録だったように思います。
- [バラエティ] 7時に会いましょう 「人生の恩人とご対面スペシャル」
イヤー、泣けてしょうがなかった。
米良さんも、川田さんも、結構キツイ場面が多かったし。
- [ドキュメント] NHKスペシャル 「天使か悪魔か 〜羽生善治さん 人工知能を探る〜」
題名からしてあまり面白くなさそうだったが、視聴しているウチにハマってしまった。
現実の人間でも難しいから、心を学習させるなんて1番難しいよなー。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「オモロいこと はじめまっせ 〜“笑いの総合商社”の新展開〜」
特に外国へ飛ばされて、「売れるまで帰ってくるな」という指令に、唖然とした。
まあ、このままでいても売れる見込みは全くないから、新しい事をやるというのは正解ではあるのですが。
ただ、東南アジアの売れっ子芸人に、「その国のギャグをやろうとしても出来ない。日本人から見て、この国についての感覚を語るギャグの方が受ける」というのは金言だった。
そのアドバイスを受けた芸人が、「モヤモヤが晴れた」というのにも納得。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1851〜52年頃 歌川国芳*1作 『讃岐院眷属をして為朝をすくふ図*2』」