三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. げんしけん 二代目 「第9話 ホワイトゲートキーパー
    矢島っちとか、吉武たちの後輩というか友達が尋ねてきて、いつもと違う顔が見られたのは新鮮でしたねー。
    斑目と春日部の関係は、案外知られているようで決して見てはイケナイ地雷という雰囲気は良いねー。
    アレ、関係者全員では、敢えて触れないケド、たまに平気で踏んづけてしまうやや外部の人がいて面白いンだよねw。

     
  2. きんいろモザイク 「第8話 きょうはなんの日」
    この手の学祭のイベントでいつも思うンですが、僕は校則の厳しい高校だったので、こういう思い出がないことが少し悔しいですね。
    しかし、こうも日常系要素の高い作品で、どうやって最終回への盛り上がりを作るんだろうか?
    案外アリス辺りの帰国辺りでやってきそうな気がします。

     
  3. やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 「第13話(最終回) だから、彼らの祭りは終わらない。」
    前回の最終回予告で番外編と銘打っていたので、どうでもいい話かなと思っていました。
    シリアスなラストのままだと気持ちが暗くなるので、少し明るいパラレル的な話で締めるパターン。
    でも、キチンと繋がった話で、別に番外編でもなかったと思いますよ?

     
  4. Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 「第4話 負けました」
    完璧超人の美遊が案外融通が利かない性格でポンコツな一面を見せたのは楽しめました。
    ただ、序盤で少し未来の負けたシーンからAパートが始まったので、話が分かりづらかったですね。

     
  5. 這いよれ!ニャル子さん 「第11話 星から訪れた迷い子」
    最終回1話前とは思えないくらいドタバタしまくってますね。
    後半、真尋がシリアスになるのですが、シリアスな展開は必要ないです。
    この作品はドタバタギャグで押し切った方がいいように思います。

     
  6. あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 「第9話 みんなとめんま
    現実に見えないから、じんたん以外の皆はこわごわって感じが良い。
    そして、誰かが何かの拍子に地雷を踏むのを恐れながら話す微妙な空気感もいい。
    個人的にはゆきあつって、じんたんと結構似てるねって思うよ。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「スゴイ雑居ビル/ゲスト:森永卓郎*1さん、矢作兼*2さん」
    東京に偏りすぎですかねえ。
    流行ってるのは分かりますが、残念ながら行ける距離ではないので…(苦笑)。

     
  2. [情報ドキュメント] 夢の扉+ 「職人の技を“育児用品”で未来へ/矢島里佳*3さん」
    難問続発と煽る割には、結果「大した事がないなあ」と感じるニュースが多かった。
    アナログな事柄を扱う内容なので、でも、コレくらいで丁度いいのかもしれません。

     
  3. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1839年 J・M・W・ターナー*4作 『戦艦テメレール*5』」
    位置がおかしい太陽に対して、朝日か夕陽かという分かりやすいテーマでスッと入り込めました。
    後半、もう少し大きなテーマの謎が明らかになり、イイ感じで番組が終わりましたね。

     
  4. [情報バラエティ] ドラHOT+(中日ドラゴンズ応援番組) 「くびっタケ! 背番号31 高橋周平*6選手 〜2年目の飛躍〜ほか」
    ドラナビでマエケンに抑えきられた試合の紹介がなかったのは、残念でしたねー。
    周平はバッティングフォームを見ると、去年とは全く違います!

     
  5. [情報ドキュメント] スポスタ 「高代延博×佐々岡真司 〜クライマックスシリーズ進出の行方〜ほか」
    特定のスポンサーが付いているタイプの方々ではないので、基本的に本音を語って頂いたと思います。
    CSでカープとドラゴンズでどちらがCSかと騒いでいますが、DeNAにもチャンスがあると思います。
    実際、ゲーム差がさほどないので、少し連勝と連敗で順位が入れ替わっちゃいますからね。

     
  6. [情報バラエティ] サンドラ(中日ドラゴンズ応援番組) 「サンドラ アーカイブス30 〜学力テスト総集編〜ほか」
    面白いと言えば面白いンですが、ツイ砂金ですからね、この学力テストをやったのって。
    その意味で新鮮味が少なく思ったより楽しめませんでした。
    ただ、珍回答続出の山井投手に「ノーヒットノーランをやったスゴイ人です」の注が何度も出てくるのは笑いましたw。

     
  7. [大河ドラマ] 八重の桜 「第36話 同志の誓い」
    全体的にややこしい話が展開されてましたね。
    思想に絡むデリケートな問題で、簡単にどうこうできませんからね。
    役者の演技力が問われる難シーンを、シッカリ演じていたと思います。

*1:もりなが・たくろう

*2:おぎやはぎ/やはぎ・けん

*3:和える 代表/やじま・りか

*4:じょせふ・まろーど・うぃりあむ・たーなー

*5:せんかん/てめれーる

*6:たかはし・しゅうへい