- <アニメ>
- 灼眼のシャナII -Second- 「第22話 クリスマス・イヴ」
子どもの作り方を堂々と聞いたりとか、無粋な茶封筒で悠二に手紙を出そうとか、シャナの抜けたトコロに大笑いしてしまった。
ラストに向けて最後の盛り上がりが来たなあ・・・。
- 灼眼のシャナII -Second- 「第23話 危難の胎動」
最終回に向かってもうバトルしかないね・・・。
零時迷子がこんなに簡単に盗られるのならさっさとやればいいのにと思うのですが、何かしら盗れない理由があったんだろう。
wikiと原作小説でおいおい勉強するかー・・・。
- 灼眼のシャナII -Second- 「第24話(最終回) 守るべきもの」
山場の戦闘も何とかこなして・・・。という訳で第2期も視聴を終わりました。あとは録画した最終第3期の視聴を残すべきとなりました。
敵の組織関係とか相変わらず分かりづらい部分は多々ありますね。しかし、勉強する部分が多い作品だなあ(苦笑)。
- バクマン。2 「第25話(最終回) 票と表」
アニメは次の3期で終わると思います。そして、第2期の最終回がこの内容で正しかったと今回の最終回の視聴を終えたいま感じました。
多少端折られてましたが、雑誌に連載されるマンガが作品であるべきか、商品であるべきかの論争もあったし。
まあとにかく最後(?)の第3期に期待ですね!
- へうげもの 「第8話 今宵はイートイット」
ラスト5分が放送日時遅延により録画されてませんでした。残念ッす(涙)。
家康の接待は光秀が信長に叱られて役を解かれたというのが通説ですが、ココでは華美な料理に家康が激怒というように変更されてました。
こういう歴史Ifの部分が面白くて目が離せません!
- へうげもの 「第9話 非常のライセンス」
アチコチに脚色がありましたが、光秀の本能寺の下りは基本的に通説通りに展開していってましたね。
信長の嫡子・信忠に対する優しさにホッとしました。この人も人の親として息子を可愛く思う気持ちがあったのかと・・・。
しかし、長益(有楽斎)はかっこいいなー。主人公が左介だから数寄者の長益も良く描かれているのだろうな。
で、今回のラスト近くにあった光秀の歌は何なんだ・・・(苦笑)。そして驚愕のラストが・・・!え、秀吉が・・・!?
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [大河ドラマ] 平清盛 「第23話 叔父を斬る」
特に義朝についてですが、結構殺伐とした関係なのに、いざ斬首するとなったらオタオタしはじめるのに、猛烈な違和感を感じました。
信西が泣いていたのにも驚いたんだけど。まあそんな善人ばっかでもないだろうに・・・(苦笑)。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第279回/アニコムHD 社長/小森伸昭(こもり・のぶあき)さん」
この会社はアホでは勤まらないですね。ロボット的に決まった事だけこなしていれば良いというのでは全然ないです。
大変だけど、でもこういう仕事は良いですよ。一日のそれなりの時間を使う訳ですから、単純な事だと面白くなくて打ち込めませんから。
もっとも、である以上、働くために努力する部分がたくさんあって大変なんですケドね(苦笑)。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第285回/ホットランド 社長/佐瀬守男(させ・もりお)さん」
この人の喋り方はいいわー。一生懸命でマジメさが伝わってきます。
ただ、この手の会社は熱烈体育会系なのが多いので、実際のトコロを見ないと最終的な評価は下せないですねえ。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「10周年シリーズ企画『ニッポンの生きる道』第3弾 中国とどう向きあう?農村少女とトヨタの10年」
基本的に2本立てでしたね。
貧しい農村少女の部分は相変わらず涙満載でした(苦笑)。日本での雇用形態と比較するとあまりに変転が多く生きるだけでも難しさを痛感します。
後半のトヨタの部分は、接客業に就く者として勉強になる部分が多々ありました。コレは中国市場で巻き返しがあるかも知れないと思わせますよね。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「活況!海外ネット通販」
安いからと言って、ネット通販を利用する際の注意すべき事ってあると思いますよ。リターンもあると同時にリスクもありますよ。
特に外国のサイトを使ってトラブルがあった際、たとえば英語でメールのやりとりをしないとイケないとかがあって、結局泣き寝入りとか。
ちなみにウチにもネット通販で買った人が駆け込んでくるケースも結構ありますよ。ネット通販を利用する時に知っておかないと結局損する事が多いからね。
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2012年6月13日(水)放送分」
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2012年6月14日(木)放送分」