- <アニメ>
- 灼眼のシャナII -Second- 「第7話 池速人、栄光の日」
池って女の子と付き合うと絶対失敗してダメになるタイプだ(苦笑)。
大体こういうのってある程度予定を決めてあとは成り行きでいいと思うんだ。完全に詰め込むと大体消化しきれなくなって最後グダグダになるからね。
- 灼眼のシャナII -Second- 「第8話 過去への扉」
過去に受けた傷がキャラクターに深みを持たせる・・・という鉄則を守る内容だったな・・・。
次回へ続くという引きでしたが、おそらくあの男の子は死ぬのだろうなあ・・・。
- 灼眼のシャナII -Second- 「第9話 哀しみのマイルストーン」
シュドナイが昔にマージョリーと面識があったのは意外でした。1期ではそういう風ではなかったように思いましたから。
そしてマージョリーの昔話は予想通りの結末。
しかし!最後が気になるなあ。悠二のあの能力にシャナが驚くのはなんでだ!?という訳で続きを見るゾ!
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1945〜47年 梅原龍三郎(うめはら・りゅうざぶろう)作 『朝陽(ちょうよう)』」
色や画材に対する執念は感じました。が、前衛的な作品のため、僕には凄さが今ひとつ伝わりませんでした。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1506〜8年 レオナルド・ダ・ビンチ作 『ほつれ髪の女』」
相変わらずその豊富な知識を持つレオナルドには圧倒されます。
今回はレオナルドの女性観という新たな視点からの内容で新鮮でした。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1972年 奥村土牛(おくむら・とぎゅう)作 『醍醐(だいご)』」
この番組で取り上げられる日本人の作品にはあまり魅力を感じませんが、今回は少し違いました。
絵に一心に打ち込む姿にグイグイと引き込まれていきました!
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2012年5月7日(月)放送分」
序盤のフランス大統領選に注目するかと思ったら、そのあとの日本のニュースに注目してしまった。