- <アニメ>
- バクマン。2 「第19話 縁と星」
イロイロと見所があった。
川口たろうの高校生くらいの時は、最高に結構似ていたりとか。新妻先生が常識を少し理解していたりとか。
個人的に、この作品で1、2を争う好きなシーンであるエイジが服部さんに「何で亜城木先生に肩入れするんです?」があったので気分良いです。
- バクマン。2 「第20話 大好きと否定」
エイジがテレビ番組に出て「ライバルは亜城木夢叶です!」と堂々と宣言するシーン。
そして周囲が唖然としている中、服部さんは自信たっぷりで見ていたシーン。
その後、亜城木は仕事場を飛び出して1人大泣きして亜豆に電話するシーン。
最後、編集部でタントをやめる発言しての周囲の反応とフォロー。
ココは自分の存在価値を問われているという意義があるシーンで、どうしても見入ってしまうんだよなー・・・。
- バクマン。2 「第21話 わがままとアドバイス」
連載しているマンガ、「大発タント」じゃなくて「ひらめきタントくん」なんだ。まあ、テレビ番組で特定の企業や製品を出しちゃマズイよね(苦笑)。
連載をやめる事になってからの人間模様がものすごく面白かったです。
そして港浦さんが初めて作品にキッチリ絡んでくるという、彼の編集者としてのレベルアップも・・・、
しかし、実は裏で服部さんが港浦さんを操っていたという、「どこまでボス属性が強いんだ、この人www!」、という展開に大笑いしましたw。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1965年 棟方志功(むなかた・しこう)作 『富嶽頌』」
どこで勘違いしたのか、フツーに油絵の画家だと思っていた。誰と勘違いしたのだろう。
寸劇は予想通り斎藤洋介さんが銭湯の店主でした。そうだよね、この方が演じないと!
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2012年5月8日(火)放送分」
家電関係で勉強になる部分がたくさんあってガン見してしまいました。
放送を録画してから少し遅れて視聴しているので、今頃コンプガチャかーというニュースを見ています(苦笑)。