- 『ぬらりひょんの孫』も僕の地域で放送されたのを録画して溜まったのを一気に視聴!
- <アニメ>
- ぬらりひょんの孫 「第19話 幕は闇より開く」
善悪の観点から言うと犬神は明らかに悪なんだケド、彼のコレまでの人生を考えると悪いと言い切れない。こういう部分が最近の少年漫画の特徴なんだよね。
- ぬらりひょんの孫 「第20話 七分三分の盃」
リクオがハッキリしない事に対する配下の怒りは、視聴者全員が同調できる流れです。
一番親しい配下と盃を交わしてましたが、ああいう贔屓の党を作るようなやり方は僕は好きじゃないね。
- ぬらりひょんの孫 「第21話 暁に」
ラストバトルに向けて盛り上がって来たゾ!遅いくらいだケド・・・(苦笑)。
- ぬらりひょんの孫 「第22話 闇と氷」
狸をカッコよく見せるための工夫に感心w。この手の悪役に共通する事は、最後は分かりやすい悪になってしまうんだよなー。
雪女に言いたい事は「ぬらりひょん(リクオ)が好きだからー!」とハッキリ言って欲しいって事かなw。
- ぬらりひょんの孫 「第23話 魔王の小槌」
奴良組と四国組の差があり過ぎる事に少し違和感を覚える。
まあ、少年漫画としては分かりやすくしてるのもあるし、一々全ての戦いを描いていてはコミックスが何巻あっても足りないからね。
最後は自爆覚悟の最終奥義かー(苦笑)。
- ぬらりひょんの孫 「第24話 月は空にある」
もーチョイ、リクオと彼を取り巻く女の子を含めた周辺のキャラとの関係が進んで欲しかったなーと思う。進んだようで進んでないからね(苦笑)。