三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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【木曜日/今日はお休み】 視聴したテレビ番組

<アニメ>

  1. ダイヤのA actII 「第14話 気配」
    題名通り、何か仕掛けてくる緊張感がスゴい。しかし、天久より降谷のボールの方が、断然速くて迫力があるね!!!逆に、天久のスライダーの曲がり方はエグイ。

     
  2. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 「第10話 赤いモビルスーツ
    冒頭のハモンさんの弾き語りや、暴漢と戦うセイラさんのシーンは、声優の力量が問われる名シーンだ。あと、ブースターをふかすシャアザクは、カッコいいわー!!!

     
  3. MIX 「第12話 なめてませんか」
    澤井の息子・走一郎に注目が集まってます。が、「投馬の方がスゴい」と、宗一郎本人は認めてるのが面白い。愛想のない赤井だが、実力は本物なのが憎い演出だ。

     
  4. MIX 「第13話 兄弟だから」
    試合のシーンになって、グッと面白い。あだち漫画はこうでないと!!!まだ、周囲には立花兄弟、特に走馬がスゴいとは気づかれていない。

     
  5. 鬼滅の刃 「第5話 己の鋼」
    何だかんだ言って、炭治郎はかなり強くなっている。使い魔がカラスだと言っているのに、雀がやってきたヤツがいたのに、笑ったw。

     
  6. 鬼滅の刃 「第6話 鬼を連れた剣士」
    題名から「そういう新キャラが出るのか?」と思っていたが、炭治郎と禰豆子の事か。確かにビジュアル満載の2人だ。

     
  7. 鬼滅の刃 「第7話 鬼舞辻無惨」
    アラ、意外に早くラスボスが出てきた。この後の話の流れは、名探偵コナンか、犬夜叉か、どっちなんだろう?

     
  8. 世話やきキツネの仙狐さん 「第1話 存分に甘やかしてくれよう」
    土鍋でお米を炊くとか、仙狐が昔から生きている良い演出になっている。仙狐と中野に何かしら縁がある事が、この作品の肝みたいだな…。

<アニメ以外のテレビ番組>

  1. [情報番組] WBS 「2019年7月1日(月)放送分」
     <トランプ劇場 米中首脳会談>…キツい言動は、脅すポーズなのが分かった。焦るまい。
     <スマホ決済どれが得?>…まだどれが得と特定できない。少し不便な部分もある。
     <商業捕鯨再開>…昔給食で出たが、鯨がどんな味だったか、すっかり忘れている(汗)。

     
  2. [情報番組] WBS 「2019年7月3日(水)放送分」
     <参院選公示前に党首討論>…党首への記者の質問が鋭く1番面白かった。
     <新国立競技場 課題は五輪後>…日本は作る事しか考えていないからなー。
     <老舗ビアホール 格安店のカラクリ>…最近こういう形の店が増えたよね。

     
  3. [情報番組] WBS 「2019年7月4日(木)放送分」
     <セブンペイ被害5500万円>…何でもすぐ飛びつくのはイカンという事だ。
     <孫社長韓国訪問のワケは?>…カネのニオイのする場所には必ずいる孫さんw。
     <トッププロに選ばれる戦略*1>…徹底したサポートで心を掴む戦略は日本企業らしい。

     
  4. [情報バラエティ] 池上彰のニュースそうだったのか!!
     「ニュースに出てくる警察用語 徹底解説スペシャル」

    途中少しダレてしまったが、概ね楽しく視聴できた。テーマもヨカッタ。

     
  5. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア
     「最強交渉人、世界に挑む ~カミソリ大臣 陸奥宗光~」

    僕の陸奥の知識は、司馬遼太郎先生の『龍馬がゆく』に基づいていると気づかされた。明治からの陸奥の姿は、勉強になりました。

     
  6. [バラエティ] ホンマでっか!?TV 「便利な時代が生んだトラブル」
    とにかく勉強になった1時間。笑うより、「こんな事になってるんだ!?」という驚きが多かった。

     
  7. [ドキュメント] ドキュメント72時間 「断食 空腹の向こうがわ」
    僕も、こういう活動をしないとって、強く感じた。何かしら、日常から離れる時間を持つのは大切だよね!

     
  8. [情報バラエティ] 新美の巨人たち 「岡本太郎太陽の塔*2』×又吉直樹
    生命の樹』の物語に感動した。塔の内部は広く、意外に大きな建造物なのは、分かる。

     
  9. [バラエティ] クレイジージャーニー
     「『伝統×革新』に挑む盆栽師/平尾成志*3さん」

    少し取っつきにくい感じの方だが、それは取り組む盆栽に真剣だから。そこまで話しづらい感じはないが、ウッカリ地雷を踏んだときが怖いw。

     

*1:ヨネックス

*2:『たいよう・の・とう』1970年

*3:ひらお・まさし/盆栽師