<アニメ>
- ダーリン・イン・ザ・フランキス 「第7話 流星モラトリアム」
まさか水着回が、この作品にあるとは思わなかった。そして、Bパートで、この作品の舞台が現代文明が崩壊した未来だという事が分かる。
- ダーリン・イン・ザ・フランキス 「第8話 男の子×女の子」
こんな甘酸っぱい話が、この作品に入ってくるとは思わなかった。ただのバカ話を、ヒロがキレイにまとめてくれて、ホッとした。
- ダーリン・イン・ザ・フランキス 「第9話 トライアングル・ボム」
自爆型の叫竜は、初めてのタイプの敵で話がどう進むか楽しみでした。ミクがイチゴを批難したが、僕もミクに賛成。彼女は、いつも余裕がないのは確か。
- キャプテン翼 「第13話 さァ全国だ!!」
ロベルトや若林など、苦悩するキャラクターが多かった回。あと、やや屈折している日向小次郎がどうにかならないかと気になる。
- ピアノの森 「第11話 ポーランドの新星」
雨宮は、「カイに出会わなければ」と悩んでいるが、それは間違いだ。カイの才能を考えると、絶対に雨宮の前に最大の敵として出てくるからだ。しかし、アダムスキはいいヤツだなw。
- D.Gray-man 「第72話 帝都決戦」
ちょめ助が退場。この作品は、力を入れられているであろうキャラクターが、割とアッサリ死ぬね。
- D.Gray-man 「第73話 神田、参戦」
応援に来た神田は、やられなかった。コイツまで簡単にやられたら、もう終わりだしね。
- D.Gray-man 「第74話 江戸消滅」
ひたすらピンチの連続。やっとアレンが登場した所で次回ってw。
- D.Gray-man 「第75話 クラウンとオーギュスト」
クロス元帥の行動目的が読めない。単にエクソシストの幹部で括れる人ではない。そして、伯爵側とエクソシスト側も仕切り直し。名探偵コナンみたいに、終わりが見えなくなってきた。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+
「あなたが“夢の発明”の主役!? DIYバイオ最前線」
この話題は、常に生命倫理の問題がつきまとう。僕たちは、「一括りにしてどうなのか?」ではなく、1つ1つの題材それぞれに対して、自分なりに判断する事が大切だ。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+
「あなたの職場はもう古い!? ~イノベーション・オフィスの極意~」
結局は、『人間は適度に働いたら、適度に休む必要がある』事だ。もちろん、僕たちも適度な不便さを甘受すべき。僕らが便利なのは、誰かが苦労している上に成り立つからだ。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!!
「潜入!農林水産省/ゲスト:森永卓郎*1さん&ウド鈴木*2さん」
<穀物課>…面白い人が多いw。
<統計課>…うわ~、ガチで役人っぽい人が出てきた。
<林野庁>…ココは『がっちり』らしい内容でホッとした。
- [ドキュメント] 情熱大陸
「第1008回/福島千里*3さん/女子短距離選手」
今まで苦労せずできた事が、出来ない。全てを費やしても、勝てない。でも、その経験は一生の財産になる。番組で、彼女が苦しい顔をしたり、泣く場面にウソは100%なく、見入った。
- [情報番組] WBS 「2018年6月26日(火)放送分」
<サッカーだけじゃない?みな一緒に楽しむ“トキ消費”に商機>
確かにその時だけしか味わえない場面ってあるしね。
<新鉄道博物館>
ガチで本物体験できるのはいい。