<アニメ>
- キャプテン翼 「第6話 キックオフ!南葛VS修哲」
翼でガンガン点を取りに行くと思っていたが、ディフェンダーで、まず失点を防ぐ作戦に出るとは思わなかった。
- ピアノの森 「第2話 ショパンを弾くために」
決められた事をやるのが苦手なのがカイらしいw。しかし、天才は、何をやっても天才と感じさせる。
- ピアノの森 「第3話 モーツァルトの遺言」
阿字野はいつも静かに燃えている。そして、カイも火がついてきた。あと、誉子は鬱陶しいが、彼女との会話でカイが答えを見つける流れが素晴らしい。
- ピアノの森 「第4話 一番のピアノ」
最初に弾き始めた曲と、クツを放り投げてから弾いた曲は、確かに違った。ありがちな話だが、天才は枠にはまらない。
- ピアノの森 「第5話 コンクールの神様」
佐賀と司馬の会話は面白かった。まあ、見ない方が無難な汚いオトナの会話なんだケドw。
- シュタインズ・ゲート ゼロ 「第1話 零化域のミッシングリンク -Absolute Zero-」
原作ゲームを少ししかプレイしてなかったので、ゲームをやってないとダメかと思っていた。そうでもなかった。ホッとしたと同時に、丁寧な再構成に感心した。
- ジョーカー・ゲーム 「第1話 ジョーカー・ゲーム(前編)」
スパイなんてフツーの人には勤まらない仕事だ。一般人の常識と、その仕事の非常識の差がありすぎる。
- ジョーカー・ゲーム 「第2話 ジョーカー・ゲーム(後編)」
外国人邸に乗り込んだ部分が、冒頭数分で終わるとは思わなかった。佐久間は、良い人なだけでバカではない。
- ジョーカー・ゲーム 「第3話 誤算」
各キャラクターの過去の掘り下げに来たか。パターンと言えばそうだが、丸きりのクズばかりではないのが分かるのは、視聴時の気分に影響するからね。
- ジョーカー・ゲーム 「第4話 魔都」
魔都って言うと即上海が浮かぶとか、僕も相当かぶれてるな。しかし、今回の話は少し分かりづらかったし、作る必要もなかったような。
- ジョーカー・ゲーム 「第5話 ロビンソン」
諜報員なんてまともな人間のやる仕事ではない。漏らして言い情報とそうでないモノを、訓練して覚えるとか、農に相当なストレスだろう。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [映画] 信長協奏曲 「完結篇」
このラストは予想していなかった。でも、あの状況だとサブローが秀吉を殺すしか選択肢がないし、逆に殺される寸前だったから、しょうがないか。
- [情報番組] WBS 「2018年5月7日(月)放送分」
<著名投資家の株主総会では>…ITが生まれた時にない世代は警戒するよね。
<肉食シニアが殺到!?人気の焼き肉チェーン>…納得の理由で、経営側もよく考えている。
- [情報ドキュメント] ダーウィンが来た! 「神社の島へGO!青森ウミネコ物語」
目つきが怖い鳥だw。
- [バラエティ] 激レアさんを連れてきた。 「2018年5月7日(月)放送分」
<世界中を巡り40カ国の男と付き合った人>…話が飛びすぎてて圧倒されたw。
<どんな分かりづらいボケも訳す通訳>…笑ってしまう会見も大概だ。
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀
「第357回 内村航平、王者の決断」
大した話もなく、あまり内容がなかった。
- [情報バラエティ] 池上彰のニュースそうだったのか!! 「いつの間に変わったSP」
色んなジャンルの話題があって、とても新鮮だった。でも、どうしても後半少しダレてしまう部分はあるな。
- [プロ野球] パ・リーグ公式戦 「楽天5×0ロッテ ~6回戦 楽天生命パーク~」
岸はホントに間違えない。かなり精神的にキツい場面が多いのに。結局最後は、ガマン比べに勝ち残る。今回は、ロッテの今江勝負が、勝敗の分かれ目だった。おそらくベンチは敬遠気味に歩かせろだったが、石川が勝負したいと捕手の田村に言ったんだろうな。
- [ドキュメント] 情熱大陸
「第1001回/村上茉愛*1さん/体操選手」
彼女が美味く言っていない時期も、この手のドキュメント番組を通じて知っているだけに、素直に喜べない。人生、楽しい時もあれば、苦しい時もあるのだ。
*1:むらかみ・まい