- <アニメ>
- おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 「第3話 3回戦」
アニメだからとにかくプレー中の心の声がスゴい。
全部のチームがそうではないだろうケド、野球って本当に一球ごとに考えるスポーツだ。
- おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜 「第4話 野球シンドイ」
崎玉ピッチャーが爆発するのですが、気持ちは分かる。
先輩であるキャプテンの事を考えて言ってるのに、全く考慮してくれない返答を続いてされてはね(苦笑)。
- サーヴァンプ 「第10話 ロウレス」
ロウレスみたいなキャラクターは、ストーリー漫画作品には結構いる。
いつもヘラヘラしているのは、過去に辛くて重い過去があったから……という。
轟がピアノで、ロウレスに過去の自分に向き合うように思わせたシーンはヨカッタ。
- サーヴァンプ 「第11話 許さないでくれて」
Bパートにクロ(&真昼)が登場したら、圧倒的な強さで敵を蹴散らした。
こういうスッキリする展開を待っていたんだ!!!
リヒトはクール系のイケメン枠で、彼とロウレスは第2主人公的な位置づけかな?
- サーヴァンプ 「第12話(最終回) シンプルに考えて」
ラストバトルは、クロと椿か。
最後に椿にとどめを刺したのは、真昼で何とか主人公の面目は保った。
クロと作品名にサーヴァントが絡んでいるように、『Fate/stan night』に近い話の要素は、元々あった。
- Re:CREATORS 「第13話 いつものより道もどり道」
見応えのある総集編だった。
かなりの情報量がある作品で、ココで復習できるのは、僕としてはありがたかった。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀 「第314回 平成の絵師、幻の色に挑む/荒木かおり*1さん」
最後に近づくに従って、謎がドンドンと解けていく。
コレは、相当期間を密着したことが伺える。
彩色師の先生も、撮影スタッフもお疲れ様でした。
- [ドキュメント] アスリートの魂 「跳べ スランプを越えて 〜スノーボード 大江光*2選手〜」
20分ごろから視聴していて厳しいシーンが多かったし、時間も長かった。
何が原因かがハッキリしないために、そこももどかしかった。
- [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「特別編」
<鈴木敏文さん*3>…この年代の方が、天職を繰り返すのが意外でした。生き方自体も時代を先取りされてました。
<森英恵さん*4>…相当な頑張り屋さんでした。この頃の女性って、家事を全部こなす事が前提で、それでこの仕事量は脅威です。
<青木功さん*5>…弱点克復とかサラッと流してましたが、コレ、血を吐く思いと行動だと思う。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「暮らしに潜む“危機”を救う!」
<高所点検作業>…モロッコの面々は途中で諦めていた。でも、指導側の方が「頑張ってる」と話してた。実際、保たなかった人もたくさんいるのだろう。
<下水管交換作業>…開発者のプロフィールが面白い。興味ある仕事ではなかったが、今は楽しそう。どんな仕事もやりがいがあり、ハマる瞬間がある。
- [バラエティ] NEWSな2人 「勝手にブームにするな!それ、本当に流行ってる?」
解説者とゲストの煽りあいに大笑いした!
しかも、途中で時間が足りなくなったのか、話がドンドン短くなってたwww。
- [バラエティ] NEWSな2人 「現役東大女子が大激怒!ハイスペック女子への偏見反対!」
鈴木さんの印象が強烈でしたが、やはり少し変わった子が多い印象を受けました。
そういう子を選んで出演させてると思いますが、多少は話せるケド、あまり関わりたくない子が多かったですね。
- [ドキュメントバラエティ] スペシャルアワー 「わたしはワケあり成功者 ドン底からの逆転学」
<木下ほうかさん/俳優>…何でか、要所で井筒和幸監督が絡んでるw。32歳以降の行動が、フツーやらない事ですが、特に制作者側に効果的ですわー。
<川嶋あいさん/歌手>…生みの親と育ての親の両方が亡くなるって、壮絶すぎる。そして、自ら茨の道を歩み、時にくじけそうになるが成功するストーリーが最高!
<殿村美樹さん/PRプロデューサー>…仕事の部分とか、仕事をやりだしてからのプライベートの部分が見たかった。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「なぜ続く“いじめ自殺” 〜子どもの命を救うために〜」
やはり、この話題になると尾木ママがゲストで出演されますねw。
僕としては、もっと教育界の闇を出して欲しかった。
- [情報番組] WBS 「2017年7月18日(火)放送分」
<デビットカード利用増“即時払い”の(得)活用法>…基本的に知っている事ばかりだった。でも、若い世代の『ある時払い』という概念は初耳でした。
<夏ジャンボ宝くじ…なぜ当せん数増やした!?>…販売額が減っているのか。そりゃ、この夢のない時代に夢を買えと言われても買わないわな(苦笑)。