- <アニメ>
- グランブルーファンタジー ジ・アニメーション 「第11話 ルリアの想い」
プレゼントした髪飾りが、キーアイテムとして機能していた。
身分格差が当たり前の時代設定だから、アレでフツーだろうケド、特権階級のポンメルンの言動は清々しいほどゲスいな。
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL 「第13話 A Farewell to Arms」
この迷信や神秘が色濃く残る時代で、人間が天使に戦いを挑むって、ある意味驚愕の話が展開されてる。
そして、割と冷酷なシャリオスが、ニーナには人間的な対応をしてるのが、意外だった。
Bパートの最後の方で、『カイザルが剣を放り投げてアッサリ降伏→周囲にいた敵兵にボコボコにされる』流れが、ジブリアニメっぽくて笑ってしまったw。
- サーヴァンプ 「第9話 おれはまちがってない」
ギャグっぽい展開で、着ぐるみが出てきたから『中の人などいない!!!』とか言って欲しかったw。
一見何もしないようなクロにも傷ついた過去があり、真昼が彼の心に入る時にノックしたのは、真昼らしい。
許しを請うクロを『君が間違っていた!!間違いを認めて二人で向き合おう!!!』と告げた真昼は実は強い。
- アトム ザ・ビギニング 「第12話(最終回) ビギニング」
『2月14日に拾う』→『February 14』→戦闘機『F-14トムキャット』から博士がトムと呼ぶ由来に笑ってしまったw。
アレだけA10-6を直す事に拘っていた博士が馬太郎とアッサリ和解するのは、おかしすぎる。
正直、今回の展開は凄く退屈ですが、心を持つロボットという視点から見ると、まさにクライマックスとしか言い様がない。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] アスリートの魂 「あきらめない女たち 〜カーリング女子 チーム富士急〜」
スゴい雑多なメンバー構成で、どうやって出会っていったのかにも、ドラマがあるような気がしました。
完全に実力本位で選んでいるだろうし、隠された能力などは、見る人が見たら分かるのかなー???
- [大河ドラマ] おんな城主 直虎 「第27話 気駕を我が手に」
前回のバラバラになりかけの状態を考えると、井伊が良い雰囲気だ。
逆に今川がエライ事になっているが…(苦笑)。
- [情報バラエティ] サンドラ*1 「純粋一途 京田陽太選手 〜転機〜ほか」
今中さん、相変わらず投手へのコメントは辛口ですね(苦笑)。
ドラゴンズの躍進は、リードオフマンとしての京田選手と、中軸としての大島選手が機能しだしてから目立ってきてます。
その京田さん、まだ言い出すのは早いケド、アライバと似た感じを醸し出してきている。
- [情報ドキュメント] スポーツスタジアム☆魂 「決意『空にいるお母さんへ−』名門高校エース 恩返しを誓う夏ほか」
この時期にある愛工大名電高校への密着企画。
毎年、色んな事情のある選手が入ってくると思います。
人が生きていくって、どこの家庭でも、イロイロな事件や出来事があって今があるのだという事だと思う。