三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. ゼロの使い魔F 「第3話 無能王の乱心」
    方法はともかく、「感情がないから分かってみたい」という無能王の気持ちは、分からないでもない。
    高度な思考能力を持つ人間だけの感情だからね。
    ファンタジー世界に鉄砲が出てくるのが割と意外だった。

     
  2. ゼロの使い魔F 「第4話 女王陛下の恩賞」
    現実の生活を考えると、生活する家とか考えないとイケない、
    または大衆の生活には娯楽としての演劇とか、あるあるという内容が、逆に新鮮でした。
    タバサが王として領地を治めてくれとか、大人になるのは責任を持つ事なのだ。

     
  3. ゼロの使い魔F 「第5話 ド・オルニエールの乙女たち」
    ブコメ話が炸裂してると思ったら、ルイズのお姉さんが来てから雲行きが怪しくなってきた。
    単に好きだけじゃ一緒にいられない高貴な家にありがちな家風とか文化が絡んでくるというお話。
    さすがに最終クールに入った事で、各キャラクターが気持ちを隠さなくなってきてるね。

     
  4. Occultic;Nineオカルティック・ナイン 「第9話 きっと世界は終わるね −FUTURE DAYS−」
    深夜アニメとは言え、Aパートの白髪少年の部分は完全に放送アウトだろ…。
    スカンジビウム云々の下りで、やっぱり妄想科学アドベンチャーだと安心するネタだ。

     
  5. Occultic;Nineオカルティック・ナイン 「第10話 本当のワタシ −ANOTHER GIRL, ANOTHER PLANET−」
    驚愕の事実がダダ漏れ気味に、連発されている。
    12話でまとめるために急ぎ足かもしれないが、このスピード感は心地良い。

     
  6. 城下町のダンデライオン 「第8話 『佐藤さんが悩んでる』『王様の寄り道』」
    <1話目>好きになるポイントは人それぞれ。佐藤さんは、思いやりがあっていい人なんですが、少しズレてるねw。
    <2話目>パパとママのなれそめです。子どもたちが異性を意識する年齢だし、Aパートに関連してて中々イイ工夫だ。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [大河ドラマ] 武田信玄 「第42話 二重の死」
    三条の方が、かなりの減量をやったのだとよく分かるような表情がスゴかった。
    そして、八重が懐剣を求めるシーンと、もらったら何の躊躇もなく腹に突き立てるシーンは迫真だった。
    迫真と言えば、竜宝と信玄が対峙するシーンもそうだった。
    信玄も晩年に差しかかってこらえ性がなくなった来たとも言える。

     
  2. [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「フェイクニュース特集 “トランプの時代”真実はどこへ」
    今回のシリーズは、連続でスタジオ録画をしていますね。
    今回はアメリカの例を取り上げていて、割とマジメにウソのニュースを書いている事が衝撃でした。

     
  3. [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「フェイクニュース特集 あなたは被害者?加害者?」
    日本の例が出ていて身近に感じた。
    今回はもう少し踏み込んで、どうしてこういう事が起こるかという核心に切り込んでいましたね。

     
  4. [バラエティ] ビートたけしのTVタックル 「賛否の嵐!?ニッポン“巷の大問題”スペシャル 〜東京・十条…道路建設立ち退き問題ほか〜」
    編集しているのだろうが、ホームレス問題の部分になったら、とたんにたけし師匠の発言が増えてきた。
    ただ、今回、排除アートがあるなんて全く知らなかったので、勉強になりました。

     
  5. [情報番組] WBS 「2017年2月6日(月)放送分」
    都心の建設現場で、職人用の食堂が出来ているらしい。
    都市部だと休憩時間にする食事が問題になっているとよく聞くので、この施策は良いンじゃないかな?

     
  6. [ドキュメント] 情熱大陸 「第927回/原泰久*1さん/漫画家」
    「言われてみれば、そうでよな」という部分が思い出されました。
    確かに、主人公・信って古くさく思ってしまうほど、とにかく熱いんだよな。
    彼の熱気に当てられて、周囲が徐々に巻き込まれていく。
    アニメで続きをやってくれないかな?

     
  7. [ドキュメント] 情熱大陸 「第929回/のぶみ*2さん/絵本作家」
    今日は2回分の情熱大陸の録画を視聴したワケですが、奇しくも二人とも物書きの方で、自分の作品に感情移入して泣くのが印象的でした。
    ただ、のぶみ先生の方が苦悩している姿がたくさん流れていました。

     
  8. [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「新時代を行く!企業城下町
    下請けで上から仕事をもらうだけで、仕事を回す時代ではないんだと強く感じました。
    現在の日本の状況下で残っている会社なので、中小企業と言えど、偉そうな言い方になりますが、全然骨があると強く感じました。
    親会社を、『上様』とか『殿様』とかじゃなくて、『パートナー』って呼んでてかーっこいい!!!

*1:はら・やすひさ

*2:さいとう・のぶみ