<アニメ>
- ソード・オラトリア 「第9話 訓練と嫉妬」
レフィーヤを見て、邪な気持ちを持つと、やっぱり上手くいかんなーというシーンが連発して笑ってしまったw。
- ソード・オラトリア 「第10話 少年と英雄」
パーティー内恋愛が盛んだ。閉鎖的な集団の男女でそういう気持ちになると、ロクな結末にならないのだが。まあ、上手くいってるのは、フィクションのファンタジー作品だからだろう。
- ソード・オラトリア 「第11話 冒険と未知」
この作品を視聴して、全体的に思ったが、本編を知らないので、キャラクターの重要度が分からない。だから、意外なキャラクターに焦点が当たって戸惑う。本編を観ておくべきだった。
- ソード・オラトリア 「第12話(最終回) 神々と眷属」
もう少し尺が欲しかった。少し説明不足だったり、話の展開が急に感じた。もちろん、そこは本編を視聴しておくべきだったり、ラノベ原作を読んでおくべきなのだろう。本作に関しては、人間の敵キャラのラスボスじゃなかったのが、意外でした。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] キタサンブラック 日本一への道 ~サブちゃんと男たちの挑戦~
レースで走るのは、最後の部分で、そこまでに馬をどう作り上げるかが勉強になった。目立たないケド、この人がいなかったら、成り立たないという部分が多い。