三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. アルスラーン戦記 「第6話 王都炎上 〜後編〜」
    丁寧に戦争シーン、戦闘シーンを描いています。
    話の動きが少なくて面白みはないですが、あまりこうまで丁寧に描く作品は少ないので、僕は評価はしています。

     
  2. ラブライブ! 「第6話 ハッピーハロウィーン
    笑えるシーンが多くて爆笑してましたが、話としては全く意味がなかったねw。

     
  3. 黒子のバスケ 「第25話 オレとおまえのバスケ」
    妥当な結果に終わりました。
    黄瀬くん達は、負けた事で貴重な経験をしたと思います。

     
  4. 黄昏乙女×アムネジア 「第11話 紅涙乙女」
    設定から考えて、夕子が彼女にとってネガティブな情報を持った貞一を認識出来なくなるのは、あり得る事態です。
    ただ、それは逃げているだけで、この作品のように向き合い作品の本質に迫る意味で、絶対に必要です。

     
  5. 黄昏乙女×アムネジア 「第12話(最終回) 黄昏乙女」
    幽霊は『心残りが叶ったら成仏する』というのは基本です。
    が、新たな心残りがあって、現世に残ってしまったというオチに笑ったと同時に安心した。
    若干シリアス要素がある作品ですが、基本的にはギャグであり、ラブコメですからね!

     
  6. Fate/Zero 「第1話 英霊召喚」
    淡々と流れる印象です。
    読んである原作の小説版にはあまり挿絵がないので、絵が動くだけで僕には新鮮です。

     
  7. Fate/Zero 「第2話 偽りの戦端」
    気弱なウェイバーと剛毅なライダーの関係は対照的で、とても好きです。
    ライダーの言動は荒唐無稽ですが、堂々としてやる事に1本筋が通ってるのに好感が持てます。
    そして、キャスターを召喚した雨生龍之介。
    彼は明らかにアニメなどに出るべきキャラクターではないですが、この狂った戦争だから出る事に意味があると感じます。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年5月12日(火)放送分」
    地方の観光列車で、ノンビリ行くのは面白い試みだと思います。
    大手列車会社だと、過密ダイヤでとにかく早くですから、地方のローカル線でしか出来ないという説明に納得。

     
  2. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「儲かるからくり生産ライン/ゲスト:森永卓郎*1さん、綾部祐二*2さん(ピース)」
    取り上げられた会社は多くないですが、ポイントは電気を使わないとか、意外に簡単な構造とか共通する部分はありましたね。

     
  3. [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀 「第263回 時代にあらがう、信念の金融/新井和宏*3さん」
    視聴する前は、計算高い金儲けに走る切れ者が出てくると思ってました。
    活動がフツーに人間的で、冷たくもなく、当たり前の事を当たり前にやるという姿勢に感動しました。

     
  4. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「タイ*4/沸騰ナビゲーター:後藤康浩*5さん」
    日本はもっと世界に誇っていいという内容でした。
    特にイングランドで地元企業が動けなかったのに、日立の鉄道は難なく到着したって部分はサイコーでした。

     
  5. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「19世紀末〜20世紀初頭 鈴木長吉*6作 『水晶置物*7』」
    美術品ではありますが、明らかに職人的な要素が高い作品でした。
    僕は、レオナルド・ダ・ビンチを評価していますが、どうして、日本にも超絶技巧の美術家がいるじゃんって、感心してしまった。

*1:もりなが・たくろう

*2:あやべ・ゆうじ

*3:ファンドマネージャー/あらい・かずひろ

*4:攻防24兆円市場!日の丸鉄道いよいよ世界へ

*5:日本経済新聞社 編集委員/ごとう・やすひろ

*6:すずき・ちょうきち

*7:すいしょう/おきもの