- <アニメ>
- ベイビーステップ2 「第1話 世界と壁」
プロ選手に圧倒されつつも、最後に栄ちゃんはスゴイと思わせる演出が憎い!
- 冴えない彼女の育てかた 「第11話 伏線回収準備よし」
「今の話数で、こんな調子でどうなるんだろう」と思っていたら、30分の間に上手くまとまってしまって逆に驚いた。
うん、「この辺は、2期に続く伏線です」って思ってましたモン。
- 冴えない彼女の育てかた 「第12話(最終回) 波乱と激動の日常エンド」
冒頭でオタクの倫也を嫌がらなかったのに違和感を感じましたが、美智留のバンドの正体に納得もしたし、大笑いしたw。
もう少し先まで見たかったですが、ココで終わりでも別に良いですね。
- ヨルムンガンド 「第10話 Dragon Shooter phase.2」
ムチャクチャだw。
スケアクロウに電話して決裂後、すぐにショコラーデに電話する辺りで大笑いしてしまったw。
ちなみに、僕は情報に対価を払おうとしないスケアクロウより、フツーにココの条件で受けたショコラーデの方を支持する。
- ヨルムンガンド 「第11話 滅びの丘 phase.1」
作中で「自衛隊は日本の軍隊だ」という微妙なセリフがー…w。
そして、1期目はバルメのエピソードで締めてくるのか。
やはり、何度も濃いエピソードが出てきていたし、当然だよね。
- ヨルムンガンド 「第12話(第1期最終回) 滅びの丘 phase.2」
予想通りに話が進んでいきました。
分かりづらかったのは、若いバルメそっくりのキャラクターがいた事です。
この2話のエピソードはバルメの過去の回想シーンが入っていたので、過去の映像か、それとも今なのかの判断に苦しみました。
- 黒子のバスケ 「第3話 勝てねェぐらいがちょうどいい」
原作よりアニメの方が間があるって不思議な感覚で視聴しています。
- まじっく快斗1412 「第24話(最終回) 真夜中の烏*1(後編)激突!白か黒か!?」
日常シーンで終わりで、この作品らしいラストでした。
2クールで終わってしまうのは寂しいですが、謎がつまったと思ったら新しい伏線が出るのが延々と続く『名探偵コナン』よりは良いか!
- のんのんびより 「第3話 姉ちゃんと家出した」
今回は越谷姉妹に焦点が当たってました。
姉妹とか兄弟って、その人たちで割と色んなバランスが取れてると思いながら視聴しました。
- のんのんびより 「第4話 夏休みがはじまった」
繋がりのない日常を淡々と描く作品だと思っていましたが、意外に話に繋がりがあって上手い構成で展開していると気付かされた。
原作漫画も丁寧な絵ですが、アニメはそれを補完する良いアイテムになっています。
特に、無表情なれんげが泣くシーンがあって、ココは原作以上でした。
そして、れんげが同年代の子と接点がない事で、その後の人生のハンデになってしまうと、フィクションながら心配してしまいます。
- 神様はじめました◎ 「第12話(最終回) 神様、求婚される」
奈々生のお母さんの声が若いーw。
この2期は、もう少し原作漫画を消化すると思いましたが、案外ノンビリしてましたね。
奈々生の人生を見ていると、想像も付かないくらい位にハードに生きてきたんだと涙を禁じ得ない。
- 純潔のマリア 「第12話(最終回) 愛は、全てに勝つ −LIBER12 APOCALYPSIS OMNIA VINCIT AMOR−」
「神は実在するか?」と、そして「神は何を成すのか?」を原作の作者が問いかけを、今回キャラクターたちが通じて喋っていました。
結論は出し切れなかった。
要は、常識なんて人それぞれという当たり前の話ですが、試行錯誤してその答えに辿り着く過程こそが大切なんだなー。
- ラブライブ! 「第13話(最終回) μ’s ミュージックスタート!」
穂乃果がメンバー以外の友達と遊んで、彼女がやはりスクールアイドルやってただけはあると感じてしまう辺りにグッと来た。
コレはもうアブナイ薬みたいなモノで、ハマってしまった経験がある人は、もう逃れられないんだよね。
- インフィニット・ストラトス 「第1話 クラスメイトは全員女」
う〜ん、少しもどかしい展開が続いてる。
まあ、最初のウチだけだろうケド。
- インフィニット・ストラトス 「第2話 クラス代表決定戦!」
さっそくフラグが立ってきたぞw。
- インフィニット・ストラトス 「第3話 転校生はセカンド幼なじみ」
セシリアがデレるの、はえーな、オイw!
- インフィニット・ストラトス 「第4話 決戦!クラス対抗戦」
少し早いが、主人公の高い能力を示すために、強い敵が出てきたね。
- <アニメ以外のテレビ番組>