- <アニメ>
- 侵略!?イカ娘 「第4話 Englishじゃなイカ!?/止めなイカ!?/流れなイカ?」
<1本目>…イカ娘が英語ペラペラなってましたが、突然できるようになってて勉強してる感じが全然ないぞ。
この話のミソは、栄子が全く英語を喋っているつもりがないのに、ウッカリ通じてしまうトコロで大笑いしてしまったw。
<2本目>…くすぐるという新しい感覚を覚えてやりまくってしまうのですが、カモーンとポーズをとる早苗をイカ娘が完全シカトするシーンに大笑いw。
<3本目>…イイ話だった。割と常識を知らないイカ娘には、良い教育になったんじゃないかな?
- 侵略!?イカ娘 「第5話 ラジコンじゃなイカ!?/七夕じゃなイカ!?/一人遊びしなイカ!?」
<1本目>…予想通りラジコンを壊して泣いて謝るイカ娘はまた1つ常識を勉強した。ポイントはオチで、科学者たちに直してもらったが、空を飛ぶなど酷くなっている点ですわ。
<2本目>…煩悩が強すぎて願いを1つに絞れないイカ娘。この話もポイントはオチで、周囲がイカ娘をどうにかしたい願いを書くので、身の安全を望みにするイカ娘に笑ったw。
<3本目>…イカ娘みたいに何にでも瞬時に反応できる感性は貴重です。笑って暮らしても、泣いて暮らしても同じ一日ですから。
- ブラッドラッド 「第9話 メガネの罪」
独自のドッペルゲンガーの設定が新鮮だった。
そして、ココに来てベルのママ・ネインが冬実と会おうとする理由が判明し、話が繋がり面白くなってきた。
- ブラッドラッド 「第10話(最終回) ダークヒーロー・ライジング」
全然最終回って感じじゃないンですケドーw!
- 革命機ヴァルヴレイヴ 「第24話(最終回) 未来への革命」
そうだよな。
事態がここに至っては、主人公と敵幹部とのバトルしか残ってないよね。
個人的には、サキがショーコに遠慮してハルトを諦めるのをやめて、頑張ると決意するシーンが嬉しかった。
外見も性格も日陰の女って柄でもなかったしねw。
- ラストエグザイル −銀翼のファム− 「第21話(最終回) Grand master」
脱出シーンの迫力は凄まじかったです。
前作もそうでしたが、この作品は丁寧な絵と迫力あるアクションシーンはサイコーでした。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「チリ*1/沸騰ナビゲーター:後藤康浩*2さん」
僕らの国もかなり低迷していますが、ココまで酷くはないと思います。
個人的にはシッカリした方をたくさん見られて僕も頑張らねばと強く感じました。
- [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年9月9日(火)放送分」
日本には良いコンテンツがたくさんあるから、最近のコンテンツ輸出が多いのは正しい流れだと思います。
こういうのはもっと国が主導してもイイと思うんだケドね。
- [ドキュメント] ソロモン流 「五木ひろし*3さん/歌手」
ホントに生きるか死ぬかのレベルのご苦労をされているので、少々の事なんか何とでもしてしまう強靱な精神力が凄すぎます。
さすがに、このレベルの人はそこら辺には全くいないと思います。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「ようこそ!ニッポン企業へ 〜アジアからグローバル人材を獲得せよ〜」
こういう内容を見ると、自分が日本で生まれて日本語が話せて、日本の一般常識を持っている事が何という幸せかという事だと痛感します。
面接のシーンは、ある程度の社運も賭けているので、そこに虚飾は全くなく、ひたすら本音炸裂で見入ってしまいました。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第407回/スノーピーク 社長/山井太*4さん」
ホントに好きな事を仕事をしている感じが伝わってきて、視聴しているコッチも楽しくなってきました。
もっとも、現状の上り調子に至るまでには、死ぬほどの地獄を見てきた過去があるンだよね。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1630年頃 ディエゴ・ベラスケス作 『ヴィラ・メディチの庭園*5』」
今回の題材から後の絵も出ていましたが、明らかに全ての技術が向上してましたね。