三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 義風堂々!!兼続と慶次 「第21話 滅亡と絆」
    元々それほど複雑な話が展開される作品ではないですが、
    今回は景勝と兼続の微妙な心理描写がヨカッタです。
    他には婦女子でも太閤の命令だからと、容赦なく殺した前田利家の武将としての非情な姿もいいですね。

     
  2. 境界の彼方 「第5話 萌黄の灯」
    未来が部活に入りましたが、妙な距離感がある事が他の作品とは違う気がします。
    しかし、未来と美月は良いコンビですね。
    あと、バトルシーンを見て、原作ラノベの戦闘シーンはかなり分かりづらそうな気もします。
    機巧少女は傷つかない』で原作を読んだとき、文章で分かりづらいと感じたからなんですがね。

     
  3. 境界の彼方 「第6話 ショッキングピンク」
    今回はギャグの回で笑いまくって視聴してました。
    違和感を感じてましたが、それが何かやっと分かった。
    主人公をはじめとして、メインキャラ全員がヘンなフェチなので、全体的に話がまとまらないンだw。

     
  4. 境界の彼方 「第7話 曇色」
    シリアスとギャグが程よく混ざって、やっとこの作品が動き出してきた気がします。
    もうこのままギャグ重視で行ってしまえと感じていましたが、Bパート後半でやはりシリアスなストーリーで締めてくれと思った。
    僕の書いている事も矛盾していますが、単純な学園ラブコメ作品でもないですし。

     
  5. 境界の彼方 「第8話 凪黄金」
    アヴァンから一気に盛り上がってきたなー!
    しかし、PCで作業しながら視聴していたので、話が分からなくなってしまった(汗)。

     
  6. 僕は友達が少ない 「第12話 僕達は友達が少ない(`・ω・´)」
    Aパートで小鷹と再会した部分を夜空視点で語ってくれました。
    まあ予想通りですが、視聴者も分かっている部分をキチンと確認する作業は必要ですよね。
    テレビ版の最終回にしては動きが少なかったとは思います。

     
  7. 僕は友達が少ない 「第13話(OVA・最終回) リレー小説は結末が半端ない L(゜□゜)」」
    まあ、この手の作品のOVAにありがちな見ても見なくてもどうでもいい内容だったと思います。
    個人的に夜空が早めに出てきて、予想通りに星奈がボロカス書かれたのに笑っていた。

     
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報ドキュメント] ダーウィンが来た 「潜入!インドサイの楽園/インドサイ」
    もう少し突っ込んだ取材が見たかったです。
    が、絶滅危惧種だから、あまり映像素材がなかった事も考えられます。
    難しいデスねえ。

     
  2. [大河ドラマ] 八重の桜 「第44話 襄の遺言」
    襄が外国に旅立ってからホントにピンチ続きですねえ。
    お母さんが八重を諭すシーンが印象的でした。
    意見をハッキリ言う事も大切ですが、言いまくっていたら味方がいなくなってしまいますから
    どこかで妥協する事も必要で、そこはお母さんの年の功ですよね。

     
  3. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1876年 ギュスターヴ・カイユボット作 『ヨーロッパ橋*1』」
    ルノワールを代表とする他の印象派の作品は若干前衛的な色使いが感じられますが、
    カイユボットの作品は写真のように写実的に描いています。
    番組の内容展開もまさにそれで、僕の印象も正しかったんだと少し嬉しくなりましたw。

     
  4. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2013年11月19日(火)放送分」
     

*1:よーろっぱ/ばし