- <アニメ>
- ぎんぎつね 「第6話 どんな顔してる?」
今回のラストで、悟の心の壁がイイ感じになくなってしまいました。
少し面白みのない話が続いていたので、コレはいい変化だと思います。
- ぎんぎつね 「第7話 神社とお寺」
お猿の神使が傍若無人を重ねるのですが、他のキャラはもう放っておいて帰ろうとしたのに
まことは、ああいう行動に出るホントの理由を知ろうとする心優しさが良い効果を出してますね。
その理由が納得いくモノで、まことの心の動きが話をまとめてくれて視聴後の気持ちは清々しくなりましたね。
- 東京レイヴンズ 「第7話 cHImAirA DanCE -鬼喰(おにくい)-」
鏡怜路がどういう勢力かどうかが分からないため*1、話が分かりづらかった。
この作品は、全体的に視聴者、原作小説なら読者に頭に入れておくべき知識があるために、
分かりづらいかな?
- 機巧少女は傷つかない 「第7話 Facing "Sword Angel"III」
バトルシーンの迫力と治療シーンの真剣さに注目してしまいました。
しかし、ココにきて話のスピードが少し落ちましたね。
- <アニメ以外のテレビ番組>