三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第10話 終幕」
    今回のラストはゲームのどのルートとも違うように思います。そりゃあ、多少はアレンジして欲しいからOKなんですが・・・(苦笑)。

     
  2. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第11話 襲名」
    最近は2クール放送するアニメが少ないので、総集編なんて久々に見ました。個人的には、今回放送された部分以外の若干アニメオリジナルの部分(第5〜6話)が見たかったので残念です。

     
  3. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第12話 亡霊」
    放送開始直後の街並みですが、アレってCGだよね?ニトロプラスのソフトは背景を実写を加工した画像を使うので、何だか懐かしくて嬉しいような・・・(苦笑)。

     
  4. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第13話 偽装」
    キャルを助けるための言い訳ですが、プレイしていた当時も全く想像も付かなかったのを思い出しました。ここら辺りが普通のギャルゲーとは違う文法でやっているし、ニトロプラスの作品が好きな理由なんですよね。

     
  5. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第14話 監視」
    キャルに意外に殺し屋としての才能があるという部分は好きです。そこにあまり甘い描写がないのもギャルゲーっぽくないんで。

     
  6. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第15話 再会」
    この重役会談の部分はドキドキしながら見てました。狙撃合戦に勝ったツヴァイ、そしてさらにその上を行くアイン。ホントかっこよすぎデスわw。あと気に入っているのは梧桐が、クロウディアと自分が同じ覚悟を持って生きているという部分。ああいうの絶対にギャルゲーにはない描写ですから。

     
  7. Phantom-Requiem for the Phantom- 「第16話 告白」
    ギャルゲーをたくさんプレイする僕ですが、アニメ等でギャルゲー的描写を見るのが実はイヤだったりします。しかし、この作品に関しては不思議と決してイヤにはならないです。大抵の作品は、ギャルゲーらしさを出すために不自然な描写が出てくるのですが、この作品は必要性が感じられるから。オルゴールの描写はホントにヨカッタですね。

     
  8. BLEACH 「第238話 友情?嫌悪?灰猫&飛梅」
    恋愛要素がチョットだけ入っていて面白かった。最近は、無骨なバトルの連戦でしたからね。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「リーマンショックから1年 荒波乗り越えスペシャル!」
    総集編ではあるのですが、以前紹介された企業の今の変化した部分も紹介されていたので、視聴していてつまらなかったという事はありませんでした。そして、最後に苦況に立っている企業も紹介していた事も評価したいです。もっとも、かなり人が減っていたのでリストラしているのでしょうが・・・。

     
  2. [情報バラエティ] ガイアの夜明け 「節約新時代 〜逆境を勝ち抜くコスト削減のプロ〜」
    難しい内容だったと思います。昇り調子の景気の時は出す企業がいくつもあるでしょうがね。