- 実況パワフルプロ野球11超決定版 (プレイステーション2版)
久々にペナントを2試合遊びました。
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- 中日8−2横浜(ナゴヤドーム)
相手チームの先発が調子の悪い門倉という事で比較的ラクでした。
1回に中日が3点とって勝負アリって感じだったし。
守備も安打製造機の長島茂雄をキッチリ抑えきったし、安定してました。
ただ、9回に高橋聡文が1失点。
細かいコントロールがないため、際どいコースを要求したらボールになってしまい
フォアボールを2個出して、ヒットで点が入ってしまいました。
まあ、現実の高橋聡文もそんなにコントロールは良くないし、仕方ないですね。
パワプロ12では、聡文のデータはどうなってるんだろうか。
多分、コントロールはDくらいだと思う。
あのゲーム、夏に出るバージョンは、大体去年のデータが反映されてるので、
今季に入ってからブレイクした選手はアンマリいいデータじゃないんですよね(苦笑)。
大島康徳が代打本塁打7本で歴代1位になったり*1、
岩瀬のコントロールがBからAに、豊田に対ピンチ4がついたり、いい事づくめでした。
相手投手が井川で大苦戦しました。
久々のプレイという事で、井川の速いストレートに全くタイミングが合っていませんでした。
前の試合の門倉と比べると、10キロくらい違うんじゃないだろうか。
投球が、キャッチャーミットに入ってからスイングしてちゃダメだよ、俺(苦笑)。
そんな訳で1回は三者三振と散々なスタート。
試合中盤に王貞治が、三塁線を破るツーベースで出塁したら、
アレックスと宇野に内野ゴロを打たせて王をホームへ行かせました。
宇野の時には、王に盗塁をさせて宇野に内野ゴロを打たせるという捨て身の作戦。
この試合のウチのチームのヒットは、たった2本*2。
ホントにワンチャンスを物にした苦しい試合でした。
そして、この試合で1本ヒットを打った王のシーズン安打数が210となり、イチローと並びました。
一日一面どおり、『第14話 父との約束』をクリア。
ジャイアントロボと勇者ライディーンがメインの面。
強化できないユニットを操作する面だったので、それほど難しくなかったな。
ただ、強化したユニットが活躍しなかったので、それはそれで残念でした。
夕方とナイターを見終わってからの2回に分けてプレイして、トモミ編を終えました。
攻略記事の方は、明日入力してアップしようと思っています。
今日は疲れたので、もう寝ようと思います。
ウチのサイトにファミコンソフトの「里見八犬伝」や、
ウィンドウズの「同窓会」の攻略記事を見にこられる方がチョクチョクいらっしゃいます。
この「マビノ×スタイル」の攻略記事が終わったら、すぐそちらに取りかかるので、もうしばらくお待ちくださいませm(__)m。