- <アニメ>
- キングダム 「第29話 戦局急転」
今回は話の動きが少なく、面白さとしては今ひとつでした。
それに中心人物が信でもなかったしね。
- ストライク・ザ・ブラッド 「第2話 聖者の右腕篇Ⅱ」
「(劇物系の)洗剤を混ぜたら毒ガスができる!」という発言に笑ってしまったw。
後半バトルで物語が薄れたが、主人公の劇場で入り込んだのも事実です。
- ストライク・ザ・ブラッド 「第3話 聖者の右腕篇Ⅲ」
作品の用語説明で分からない単語があり、そのために今ひとつ話に手中できない。
ただ、Bパートのバトルが先を見たい終わり方をしているので、即録画してある第4話を見るとしようか!
- ストライク・ザ・ブラッド 「第4話 聖者の右腕篇Ⅳ」
吸血鬼の王道っぽい要素が話に出てきたなー。
それにしても、主人公とヒロインが敵対する組織なので、共闘する方向でいくとは思わなかったです。
- マギ 「第5話 母」
比較的単純なバトルシーンですが、技術的な部分の強調や地形を活かしていたりなど考えられていましたね。
思考を停止して何か*1に寄りかかるだけの生活は確かに楽ですが、人としてはダメだと考えます。
僕自身は、小さな子どもたちを叩きのめした白龍の言動に賛成します。
その白龍がマドーラの魔法道具に一番やられてしまうのは、皮肉ですねえ。
- ダンガンロンパ 「第11話 疾走する青春の絶望ジャンクフード 〜非日常編〜」
登場キャラクターが減ったことで、話がヘンにぶれず学級裁判の迫力はいつも以上に凄かった。
しかし、主人公の苗木君が刑を執行されるのは想像していない新しいパターンだった!
そして、「こんなのおかしいよ!」と絶叫するシーンが、エヴァンゲリオンの碇シンジ君まんま*2で笑ってしまった。
- ダンガンロンパ 「第12話 超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由」
話が急展開して驚いている。
そして、冴え渡る苗木君や妙に姑息なモノクマとか、キャラクターの言動がおかしくなっている(苦笑)。
そして、情報が揃いきってない状態で学級裁判が始まって猛烈にドキドキしながらの視聴でした。
- ダンガンロンパ 「第13話(最終回) さよなら絶望学園」
最後の黒幕が明らかになったんだが、正体を現したそのキャラの声優の演技の幅に見入ってしまったw。
感心する所が違うンだけどさ。
そして、ラストがハッキリしないことに少し違和感があった。
まあ、ゲームも続編が出ているし、それらを元にした2期も放送しそうなんで完全な終わりが描きにくかったのは分かるケドね。
- Angel Beats! 「特別篇」
完全な番外編なので、別に見なくてもいい内容だったと思う。
話自体も意味不明に盛り上がっていただけだから!
- とある科学の超電磁砲S 「第21話 闇」
アヴァンの部分のお医者さんの話で、ふと今期のこの作品のテーマを理解した。
生命倫理を問いかけてるのか…。
あのギャグとしか思えない毒みたいな味の飴の意味づけも感心した。
美琴が黒子たちに真実を打ち明けて一緒に戦うことを頼むのってまさに週刊少年ジャンプの友情・努力・勝利だよね!
- 義風堂々!!兼続と慶次 「第18話 伊達の死装束」
話の動きが少なくて残念でした。
妙に野心的な井伊が何かやらかすと思ってたので。
- <アニメ以外のテレビ番組>