視聴したテレビ番組

• ＜アニメ＞

1. ペルソナ4　「第18話　Anniversary to Become a Family」
   いつかあると思っていた堂島家の話。
   あの状況だとありそうな基本的な事はキチンと表現されて抑えられていたと思います。
   この菜々子って子はあまりに健気で見ているとホントに涙を誘いますよねー。
   　
2. ペルソナ4　「第19話　It's School Festival Day! Time to Have Fun!」
   前回もそうでしたが、ココんトコ、バトルより人間ドラマに比重があって実に楽しめます。
   しかし、鳴神くんがイイ感じに壊れてきてるなーｗ。
   話にボリュームがあるのはいい事ですが、今回はさすがに詰め込みすぎですね。
   　
3. 革命機ヴァルヴレイヴ　「第11話　軍事法廷第54号」
   ど派手な戦闘シーンとショーコのお父さんの命がかかってスリリングな展開だった。
   一般的には目立たないですが、エルエルフの凄さが際立った1回だったと思います。
   でも、今ひとつ凄さが目立たないのは残念ですねー。彼はもう少し評価されても良いと思うよ。
   　
4. デビルサバイバー2　「第12話／最終日／結実の日曜日I」
   さすがにラスト近くでバトルばかりで、正直あまり見るべきモノはなかったと思う。
   退場するキャラクターが増えて真のラスボスであるヤマトとの対決を残すのみになった。
   彼は自分の考えに殉じていて完全に敵とも味方とも特定できないキャラクターで、実に人気が出そうなポジションではあるね。
   　
5. ハヤテのごとく!Cuties　「第11話　ドアをノックするのは誰だ？」
   クラウスが出ている時点で異常だなーｗ。
   そして基本的に*1淡々と進む作品でありながら、ラストの盛り上がりを出そうとスパイスを効かそうとして
   妙に分かりづらい話を展開してきたなー。

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• ＜アニメ以外のテレビ番組＞

1. [情報ドキュメント]　夢の扉＋　「光触媒新技術で人類を守る！／製鉄・加工会社フジコー　社長／山本厚生（やまもと・あつお）さん」
   夢を叶えた技術であったり、思いがどうとかじゃなかった。
   重すぎる社史を聞いている時に一気に入り込んで視聴してしまった。
   そして、技術的な事ですが、気付くと何でもない事ですが、フツーの人がやろうとしない事に挑んだ結果である事にも気持ちが燃えてきた！
   　
2. [情報バラエティ]　美の巨人たち　「1953年　小倉遊亀（おぐら・ゆき）作　『O夫人坐像（おーふじんざぞう）』」
   ナレーションで指摘されると、確かに短期間で激変している部分から集中して視聴してしまった。

*1:今期は特に