視聴番組数が多いので、少し分けて書いてみました。
- <アニメ>
- BLEACH 「第261話 未知なる能力者!狙われた織姫」
「女が女友達ともめる時は男が原因」という鉄則を守った話(苦笑)。織姫と今回のゲストキャラの灰田さんの違いはホンの少しです。灰田さんは前の学校の友達は失いましたが、織姫という新しい友達ができました。永遠に変わらない人間関係なんてない。物事は時間とともに変わるといういい勉強を思い出させてもらいました。
- BLEACH 「第262話 悲劇の刀獣!灰猫、号泣!」
もう筋書きが最初から読めてその通りに進んでいくのを視聴しました。人は人を好きになる事で成長するという、ここ数回のBLEACHは対象年齢層が高いですね。放送時間を考えたら主要視聴層である小学生くらいの子たちは話が面白くもないし、分からないだろうなー。
- ダンスインザヴァンパイアバンド 「第9話 ロストボーイ(Lost Boy)」
ベイオウルフが作戦を連絡しながらこなしていく煩雑な部分が省略されてました。30分のアニメでスッキリ視聴させようという意図を考えれば正解だと思います。まあ、僕が原作もこのアニメもファンだからひいき目に見ているのでしょうが・・・。
- 君に届け 「第19話 夢」
遠距離恋愛はホントに上手くいきませんねー。よく考えたらこんないい男をそうホイホイ放っておくワケないんですよね。事情を知っている人たちの気遣いと気まずい空気感をよく表現していたと思います。そして千鶴はカッコ良すぎだと思います。女の子にこういう言葉は似合いませんが男前すぎッ!千鶴はもっと素直に気持ちを表現してワーワー大泣きしていいと思う。
- 君に届け 「第20話 プレゼント」
何か急に盛り上がってきたゾー!!!全ては龍があまりに不器用すぎるんだよなー(苦笑)。
- とある科学の超電磁砲 −レールガン− 「第20話 乱雑開放(ポルターガイスト)」
インターネットで着物の着方を検索するとか今風ですね(苦笑)。内容に関してですが・・・、コレって最終回へ向けての最後の山場が来たって考えていいんですか???
- とある科学の超電磁砲 −レールガン− 「第21話 声」
やっぱり最終回へのフラグ成立確定でした!
- とある科学の超電磁砲 −レールガン− 「第22話 神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの レベル6」
難しい論理的な話はサッパリわかりません(苦笑)。マッドサイエンティストのお姉さんは、結局は悪人でなくてヨカッタです。
- とある科学の超電磁砲 −レールガン− 「第23話 いま、あなたの目には何が見えてますか?」
悪人は別にいたという最悪のパターン。いい人が実は悪い人って、まあこの作品らしいんだが・・・。