- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/12/16
- メディア: コミック
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個人的に西沢さんとヒナが絡んでくる話が良かったな。
この巻以降もヒナのホントの両親の話があまり出てこないのが残念。
両親についてヒナとハヤテは設定的に似すぎなのは気になるかなあ。
まあ、ハヤテの両親も謎のままですが、こっちは出てくる気配すらないので見たいとは思いませんw。
あと、ハヤテの幼稚園児代の彼女のあーたんはどうなってるか見てみたいな。