三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 霊剣山 星屑たちの宴 「第1話 昇仙大会!」
    少しずつノイズのように、視聴していて考えさせる部分や、伏線が張ってあると感じさせるシーンがある。
    結構刺激的な視聴になっているな!
    五行説とか出てくるし、元ネタとして中国っぽさのあるファンタジーとして、新鮮な気持ちで視聴できます。

     
  2. 霊剣山 星屑たちの宴 「第2話 桃源郷の果てに」
    ラストの展開が、読めなかった。
    召使いくんが、本心を表して離脱するのは、全く予想してなかった。
    コイツが、ラスト近くにどう関わってくるのかが、楽しみだ。

     
  3. 文豪ストレイドッグス 「第12話 たえまなく過去へ押し戻されながら」
    2016年10月現在で2期が放送されているのですが、今回では、全然最終回という感じではなかった。
    しかし、ギルドのお偉いさんが瞬殺されているとは思わなかった。
    それだけ、ポートマフィアの力が絶大という事なんだが。

     
  4. 謎の彼女X 「第9話 謎の『なんだかちょっと』」
    AパートとBパートを合わせて考えると、椿くんも卜部さんも、どっちも独占欲が強いねという話でした。
    僕は男性ですから、どちらかと言うと、椿くんの気持ちが強く同感でした。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] BS世界のドキュメンタリー 「オバマホワイトハウス 第1回 〜最初の100日間〜」
    困難な中、何とか高い点数を取ろうと必死に模索する姿が印象的でした。
    視聴していて、絶大な権力がある大統領でも、何でも思い通りにならないもどかしさを強く感じました。

     
  2. [ドキュメント] BS世界のドキュメンタリー 「オバマホワイトハウス 第2回 “オバマケア”」
    本当に綱渡りの日々ですね。
    オバマ大統領は、序盤で「私は楽観的だ」と語っていますが、その通りです。
    その上で、柔軟で粘り強いタフな精神も持ち合わせていると思います。
    ただ、公的保険に強硬に反対する方々の気持ちが、僕には今ひとつ理解できませんでした。
    僕自身は、日本のそれなりに手厚い保険に守られてますから、それが必要ないという意見がどうも理解できませんでした。

     
  3. [ドキュメント] BS世界のドキュメンタリー 「オバマホワイトハウス 第3回 〜失敗は許されない〜」
    主に中東のアラブの春に関連したアメリカ大統領の選択の数々が出ていました。
    しかし、相変わらずタフな精神力を問われる局面ばかりが出てましたね。

     
  4. [ドキュメント] NHKスペシャル ディープオーシャン 「潜入!深海大峡谷 〜光る生物たちの王国〜」
    今回は、発光生物がテーマかー。
    潜水で面白く映像が流れていましたが、編集しているだけでホンのチョットなだけなんだろうな。

     
  5. [ドキュメント] NHKスペシャル マネー・ワールド −資本主義の未来− 「第1集 世界の成長は続くのか」
    中盤以降にグッと面白くなってきた。
    学術的な事だったり、過去の事より、今の時代がどうなっているかの説明に入ってから視聴に集中しました。

     
  6. [情報バラエティ] 先人たちの底力 知恵泉 「戦の勝ち方教えます 〜幕末の理系男子・大村益次郎〜」
    当たり前の事を当たり前にやる事は、あの当時は難しかったと思う。
    何しろ、身分制度から見るに固定観念の塊みたいな時代でしたからね。

     
  7. [情報バラエティ] 先人たちの底力 知恵泉 「上野を制圧せよ! 〜幕末の天才軍師 大村益次郎〜」
    ブレなさに感心したし、逆に呆れもしました。
    ただ、大村は基本的に目的のために手段に拘らない人物で、現代に生きたとしても成功していたと思う。

     
  8. [情報番組] WBS 「2016年10月20日(木)放送分」
    日産のゴーン社長が三菱の会長になるという事で、生出演しました。
    発言は、まあ夢があふれる言葉が多かったですが*1、編集の効かない生番組に出演する心意気は解体ですね。

*1:まだ具体的にどうという話も出ていないですし。