- <アニメ>
- それが声優! 「第2話 オーディション」
オーディション時の監督さんたちの反応が三者三様というか、笑ってしまった。
おそらく、20人や30人も受けてたら、多少ダレる時もあるよね。
と外野だからテキトーな事を言ってますが、本人たちにとっては大問題ですよね。
あと、端役で放映途中で死んでその仕事が終わりとか、シャレになってないw。/FONT>
- それが声優! 「第3話 WEBラジオ」
この作品は、業界あるあるで笑って見るのが正しい姿勢だな。
今回の実物ゲスト声優は、田村ゆかりさんでしたが、盛りすぎなくらい輝いてたなーw。
ラジオ番組中の特に双葉のポンコツのスベり具合に大笑いしたw。
- それが声優! 「第4話 ユニット」
精神的にキツイ場面が多いなー。
今の仕事が終わったら、完全失業とか笑ってられないよ(苦笑)。
しかし、後光を背負う銀河万丈さんが、カッコ良すぎます!
- ダイヤのA 「第41話 いざ、準決勝」
落ち着いた展開で、特に印象に残るシーンはありませんでした。
- ダイヤのA 「第42話 そびえる大巨人」
この対戦校の監督は中々のくせ者ですね。
この試合のポイントは、長身のカーブ投手・真木の気持ち次第だな。
鵜飼監督ですが、確率を計算した上でリスクを恐れない名監督であり老練さが光る!
- ダイヤのA 「第43話 リベンジ」
真木は監督ほど冷静ではなかったな。
強豪チームでもまれていないために、勝負に対して若さが出た形です。
その意味で、沢村もまだまだ甘いというか若いな。
もちろん、それだけ集中する事も難しい訳ですが、
- ダイヤのA 「第44話 決め球」
沢村を見て思うのは、まだ荒削りだし高校一年だから、こんなモノかな?
でも、要所で光る才能があるし、将来が楽しみでしょうがない。
何だかんだ言って、片岡監督が起用したくなるのも分かる。
そして、真木を見て思うのは、ネガティブな気持ちを持って生きても結局は自分にプラスにならないという事。